蔵波城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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長浦駅南口にて下車。本丸はイオンで遺構は無いので、二の丸のある徒歩5分の蔵波八幡神社に到着。お社右手の蔵波小鳥の森の入口から愛宕神社のある郭で案内板、城址標柱を確認しました。 （2023/04/16訪問） |
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JR長浦駅の目の前にある高台が二の丸にあたる蔵波八幡神社があります。参道経由だと徒歩で約8分くらいかかります。城址から東京湾を一望でき、海城としての有用性は感じました。 （2023/02/11訪問） |
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長浦駅南口、目の前の高台が城址。蔵波八幡神社が登城口です。遺構は少ないですが曲輪跡から東京湾の眺望が楽しめます。説明板には戦国時代の江戸湾のことが書いてあり興味深かったです。 （2023/05/02訪問） |
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長浦駅から数分で蔵波八幡神社前に到着、本殿右手に城址碑・案内板がある展望台への登り道があります。展望台からは市街地が一望できます。 （2023/06/24訪問） |
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蔵波八幡神社入口にバイクを駐車し登城。車の方はイオン有料駐車場あり。 （2024/06/16訪問） |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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