医王寺城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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長篠の戦いで武田勝頼の本陣となった場所でここから長篠城が一望出来ます。伝説の片葉の葦が茂る弥陀の池もあります。 （2016/11/26訪問） |
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医王寺の駐車場に長篠城趾周辺史跡案内図があり、そこから医王寺城の主郭へは約10分です。土橋などの遺構もありますが、物見櫓から長篠城や砦、陣所方面の眺望が良いです。 （2021/10訪問） |
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長篠城のすぐ近くです。高低差は小さく訪れやすいです。遺構は控えめですが歴史上重要な地である事を考えると訪れる価値は充分あると思います。 （2023/01/04訪問） |
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長篠城から徒歩15分程で登城口の医王寺、さらに物見櫓の案内に従って10分足らずで到着。櫓からは長篠城を一望できます。そのまま通り過ぎれば10分程で天神山陣地まで抜けることも出来ます。 （2023/05/02訪問） |
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医王寺から車を止めてて徒歩で山道を通り10〜15分ほどで主郭に到着します。120mと現地看板には記載ありましたが、長篠城などが眺望でき、勝利を夢見た勝頼に思いを馳せるのに良い場所でした。 （2023/05/27訪問） |
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医王寺の駐車場利用。後の山が武田勝頼の本陣跡。物見櫓等有り。 （2023/10/13訪問） |
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勝頼公の本陣跡の一つで、長篠城址から徒歩10分ほどの距離。道は整備されていて登りやすく、櫓（展望台）からは長篠城方面が一望できます。説明資料は長篠城址史跡保存館でいただけました。 （2024/09/05訪問） |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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まーちゃんさん）
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