近辺の宿泊施設のうち、団員のレビューが投稿されている施設をご紹介します。
鹿児島県の攻城時の拠点として利用。
鹿児島中央駅には地下道で直結。1階は高速バスターミナルになっており交通の利便性は申し分なし。駐車場は1100円/泊。
指先の消毒、チェックイン時の検温等、コロナ対策万全。
朝食はコロナ対策で和定食or洋定食形式いずれかの選択でスタッフさんが配膳してくれる。
部屋は広いベッドとソファがあり、お洒落な内装。ユニットバスが広く、浴槽とトイレの間にはガラス張りの間仕切り(ちょっとテンション上がる)。
ゆっくりくつろげ、とても良いホテルでした。
部屋/バス/ベッド全て広め、アメニティ良、テレビ42インチ、ホテル提携の駐車場はあるが1000円、ホテル横の有料駐車場なら700円、路面電車天分館通駅近し、繁華街なので店多い、アパ会員込みこみで6460円。
百名城にほど近い、城山を鶴丸城の後詰めとすると、宿泊すればお殿様気分が味わえる……いや、城山に住まわれてはいないから違いますね。西郷隆盛が西南戦争の際に最後に過ごした西郷洞窟にも歩いて行けます。交通量が多いので注意が必要ですが。格式高いホテルなのでお値段が少々張りますけど、朝食ビュッフェは食べる価値ありかと。
連泊しました。電停いづろ橋、空港バスの発着する天文館、知覧行や仙巌園行のバスの発着する金生町いずれも近くて便利でした。朝食は5種類から選べます。鶏飯も麦とろご飯もとても美味しかったです。美味しい朝食付きなのにリーズナブルでよかったです。おすすめです。
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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