高木大塚城
高木大塚城

[兵庫県][播磨] 兵庫県三木市別所町朝日ヶ丘


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.00(--位)
  • 見学時間:23分(--位)
  • 攻城人数:97(1041位)

高木大塚城の城主メモ 最新順

団地の脇に土塁が遺っています。小規模ながら虎口跡などもはっきり分かる状態で確認できます。

(2023/06/18訪問)

三木合戦の付城の一つです。案内板(位置情報)の奥に土塁がはっきりと分かる状態で残っています。

(2022/12/11訪問)

城址は、円墳を櫓台として利用し、それを低い土塁が迷路のように囲む面白い縄張りで、三木ホースランドパーク内にも城址の一部である高木大塚土塁が残存しています。

(2023/01/03訪問)

大きな案内板の脇にポストがあり解説パンフ(A3両面)が用意されていた。縄張り図など詳細なので是非お手に。付城の土塁が団地の中に残されている。高台だが眺望無し。7㎞ほど離れた秀吉本陣跡(同様にパンフ設置あり)の主郭からは三木城跡が見渡せ、攻めて手の気分になれる。

(2020/05/23訪問)

三木城のついでくらいのつもりだったのですが、これがなかなか良かったです。

(2019/09/21訪問)

団地の間にポツンと一軒”城”。ほんとに小さいのですが迷路のように巡っている土塁がきれいに残っています。ポツンと書きましたが三木城周辺にはこういう付城がたくさんありかつては土塁などで繋がっていたようです。秀吉が包囲した城や逆に守った城にはこういう小規模砦を土塁でつないでいるところ多いですよね。

(2019/09/08訪問)

三木駅から徒歩約30分。悪くはなかったが、想像していたほどではなかった。

(2019/07/28訪問)

①平井村中村間ノ山②平井山ノ上(秀吉本陣)③小林八幡神社④明石道峰横⑤シクノ谷峰横⑥高木大山⑦高木大塚⑧這田村法界寺山ノ上、と主な付城を歩いて回りました。6時間近くかかりました。

(2018/12/02訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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