塞之神城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
技巧的な縄張りが藪の中に良く残っている印象です。 (2019/07/11訪問) | |
文珠山城から徒歩で、往復+見学で50分くらいでした。見所は主郭手前の掘切か。 (2020/01/04訪問) | |
同じく文殊山城から攻城そのまま山を東へ下って古宮城址の前に出ます。 (2020/01/12訪問) | |
文殊山城から引き続き歩いて攻城。笹が生い茂り、歩いて気持ち良かったです。縄張りが巧妙で、土塁や堀も立派でした。 (2021/02/21訪問) | |
作手街道を挟んだ古宮城の隣の山城です。複雑な縄張りで遺構はよく残り、特に主郭周りの土塁は高いです。文殊山城より尾根道を通って攻城、古宮城西に下山しました。 (2021/10/28訪問) | |
山の尾根伝いに歴史の小径となっており、歩きやすいです。 (2022/01/22訪問) | |
新城駅からバスに乗車、つくで手づくり村バス停にて下車。ルートは2つあり、徒歩15分の善徳寺山門からの文殊山城を経由した登城口。新城市作手保健センターからの舗装路から林道を通るルート。主郭に土塁、標柱、案内板があります。 (2023/11/03訪問) | |
登城口位置情報が分かりにくいので文珠山城から続けて来る方が良さそうです。主郭近辺の遺構は迫力ありました。 (2024/09/18訪問) |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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