馬込城
馬込城

[東京都][武蔵] 東京都大田区南馬込5


  • 平均評価:★★☆☆☆ 1.71(--位)
  • 見学時間:15分(--位)
  • 攻城人数:113(877位)

馬込城の城主メモ 最新順

西馬込駅A1出口から国道1号線から約13分で湯殿神社、こうま児童公園に着きました。この辺は高台になっており、城趾の雰囲気があります。

(2023/08/18訪問)

西馬込駅東口から登城しました。湯殿神社や湯殿公園の裏が高台のため、城址の雰囲気は感じられます。目の前のファミリーマート横にコインパーキングあります。

(2023/06/29訪問)

遺構は無し。近くの郷土資料館に馬込村の地形を立体化(高低差を強調)した模型があり、なるほど谷が入り組んだ良い地形だとは感じられました。

(2023/01/20訪問)

湯殿公園の山側にある金網の柵を覗くと小さな石垣が見えました。

(2020/02/29訪問)

西馬込駅から徒歩で登城。雰囲気はあるが、遺構は確認できません

(2019/10/20訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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