[東京都][武蔵] 東京都府中市片町2-4-1
南側の南武線沿いから見ると小高い丘になっていて何度も陣所が置かれた理由が分かります。17時で山門が閉まるので「弁慶硯井」や本堂には行けませんでした。 「分倍河原古戦場碑」や分倍河原駅南口の「新田義貞公之像」とセットで立ち寄りました。
とても立派はお寺でした
周辺には武蔵国府跡や甲州街道府中宿の高札場等があり見応えがありました。
分倍河原駅から徒歩で訪問。現在は大きなお寺で、西側には道路から土塁か切岸?のようなものも見え小高い丘に築かれたのだと確認できました。
お寺の境内を散策しましたが、城跡らしき記述は見つかりませんでした。分倍河原駅から徒歩7分内で行けます。 北側道路より境内に入りましたが、境内までのアクセス路が未舗装のため雨の日は靴が汚れるので注意必要です。 その他、理由は不明ですが関電工の殉職者慰霊碑がありました。
東京のお寺にしては、かなり古いものがたくさん残っていて、寺として面白いです。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
滋賀県は魅力的な山城がたくさんあり、この本を参考にいくつか訪問しました。各城の縄張り図はもちろん掲載されています。 同じシリーズで愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県があります。全都道府県出してくれないかなあ。
( 散歩者さん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する