天童陣屋をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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天童城とセットて攻城しましな。 （2019/07/11訪問） |
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天童駅から徒歩10分。立派な石碑がありました。天童駅にある将棋資料館はおすすめです。 （2019/09/11訪問） |
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公民館に行く途中に小さな児童公園に陣屋跡の標柱がありました。 （2019/09/15訪問） |
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田鶴町公民館入口(38.355613、140.3695)から奥の駐車場に駐車して攻城。稲荷神社入口に陣屋の松と案内板があります。 （2020/06/30訪問） |
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住宅街の一角に案内板と御陣屋の松が植わっていました。織田信雄の子孫はここに来ていたんですね。 （2020/09/23訪問） |
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天童織田藩の陣屋跡になります。御殿があった主要部分は奥羽本線の線路によって南北に貫かれております。案内板、記念碑、御陣屋の松などがあります。 （2021/05/05訪問） |
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天童駅にて下車、東口より線路沿いに徒歩10分。稲荷神社入口に案内板があり、陣屋跡入口になります。 （2023/07/21訪問） |
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児童公園に、標柱を確認。遺構は見当たらず。 （2024/10/04訪問） |
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天童駅から自転車で攻城する。天童陣屋絵図、調武館・稽古所跡案内板、大手門跡標柱はありますが、当時の遺構は確認出来ませんでした。 （2024/09/26訪問） |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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