R156を郡上から高山方面に向かってこの石碑が見えたら阿千葉城です。この碑のあるあたりに駐車できます。
登山道にあった石積
宝暦義民リスペクトの碑 江戸時代宝暦の農民一揆である「郡上一揆」 郡上おどりの『ヤッチク』でも【聞くも哀れな義民の話~♪】と歌われています。
この案内板の裏から登山道
R156を白鳥から八幡方面へ走行の際はこの案内板が目印 うっかりしてると通りすぎちゃうので注意
R156を郡上から高山方面に向かってこの石碑が見えたら阿千葉城です。この碑のあるあたりに駐車できます。
東氏はもともと千葉一族であり、東庄(千葉県東庄町)に入部して東氏を名乗るようになった。この東氏が美濃に所領を得て、最初に築いたのが、阿千葉城。 奥美濃にチバ!
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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