立川氏館の訪問ガイド 最新順

柴崎体育館駅から徒歩で10分750mで着きました。

（2023/12/07訪問）

城址は普済寺になってます。土塁が確認できます。

（2023/05/05訪問）

普済寺の駐車場が使えます。
総門を潜り、太鼓橋を渡った先左に土塁の遺構と案内板があります。

（2021/10/05訪問）

普済寺東側の駐車スペース(位置情報)から攻城。立派な山門の南側の土塁と案内板を見て攻城。年末でお墓参りの方が多く、途中の道は車のすれ違いが大変でした。国宝の六面石幢は修理中で暫く見学はできません。

（2020/12/29訪問）

山門脇に、下部が加工されていますがそれなりの規模の土塁が残っています。伝・立川宮内少輔宗恒の首塚、墓地北西から覗き込む残堀川との高低差が見所です。

（2021/05/23訪問）

六面石幢は令和6年まで保存工事のため公開していないです。

（2021/02/23訪問）

国宝の六面石幢が展示設備の改修等で今年9月から約3年間拝観できないそうです。残念！！

（2020/10/02訪問）

お寺と立地が面白かったです。

（2020/06/24訪問）

立川駅より徒歩約20分。普済寺敷地内の南側に、近代的な土塁がありました。

（2020/02/09訪問）

多摩川を望む川べりの城館です。土塁は植栽が施されたり石で補強されたりと加工が激しく、知っていないと認識し辛いかも。六面石幢は、墓地脇から建物沿いに川に向かい、突き当たりを川沿いに左手に入った奥にあります。

（2019/09/13訪問）

多摩モノレール柴崎体育館駅から徒歩で13分ほどで、普済寺に着きます。本堂の前に土塁と説明板がありました。本堂の裏手の庭園の一角に、国宝の六面石幢がありました。ガラス越しでしたが、精巧な彫りは、一見の価値があると思います。

（2019/08/04訪問）

館跡は､普済寺になっています。遺構は､土塁のみですが、山門や六面石碑も見処です

（2018/07/20訪問）