墨俣城
墨俣城

[岐阜県][美濃] 岐阜県大垣市墨俣町墨俣1742-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.25(--位)
  • 見学時間:44分(--位)
  • 攻城人数:1726(102位)

墨俣城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

墨俣城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

レスタト

平日だったので目の前の駐車場に。5〜6台程度。

(2020/08/04訪問)

kabu

犀川を渡る橋の欄干に瓢箪が乗っていたりと、テンションが上がりました。
桜並木も素晴らしく、ぜひまた桜の季節に訪れたいなぁと思いました。

(2020/08/01訪問)

蒼@Y

模擬天守内の資料館が充実していました。展望室からは岐阜城(稲葉山城)を見る事ができます

(2020/07/12訪問)

たく

さい川さくら公園駐車場が封鎖されていましたが、城の近くにも駐車場はありました。歴史資料館をじっくりと見学し、理解を深めました。

(2020/07/12訪問)

美濃

川沿いに咲く桜並木が綺麗ですが、シーズン中は道が込み合います。

(2020/07/05訪問)

castle.TATO

大垣駅から名阪近鉄バス岐垣線を利用。墨俣で下車(380円)をし、徒歩10分弱。バス本数は30分から1時間に一本でした

河川改良などで城址は大きく改変されていますが、城内には博物館に加え、一夜城や太閤秀吉を讃える碑が多く並んでいます。

(2020/06/28訪問)

じじを

満開の桜がお薦めです

(2020/04/05訪問)

新井智重

岐阜駅から墨俣行きのバスで30分ほど、終点で下車しました。外側は観光目当ての偽物ではありますが、内部の展示(特に築城の経緯など)が充実していて、この突貫工事の城が持つ重要性がわかります。のちにも秀吉が有名な陣城を築くようになった原点はここではないかと、勝手に納得しています。

(2020/03/22訪問)

ハヤヒデ

犀川さくら公園駐車場に停めて攻城。

(2020/01/26訪問)

くるくるわ

若き頃の豊臣秀吉が一夜にして築き上げた城
天守閣の窓からは岐阜城を見ることができ大垣城を西に控えていて要衝に築いたことが伺える
初心者向けでもあるがどちらかと言えば中級者向け

(2019/12/27訪問)

猫セブン

墨俣城西側の犀川河川敷の『犀川さくら公園駐車場』より攻城。大きな無料駐車場です。天守は1~4階は資料館で5階は展望室になっています。入館料200円です。

(2019/12/08訪問)

nob

「墨俣」バス停から歩きました。宿場の様子が所々残っていて、楽しめました。

(2019/11/07訪問)

はあとびいと

当日、なぜか無料でした。
春、桜の時期にまた行きたいです。

(2019/11/04訪問)

zabon

お城自体はコンクリですが、立地に思いを馳せて周囲を眺めるのがとても楽しかったです。
展示も分かりやすかったです
目の前に出世橋との名の橋があります。

(2019/10/18訪問)

けんしん

さくら公園駐車場を利用。出世橋の手前のスペースも駐車可能みたいです。当時の遺構などはありませんが綺麗なお城です。水面越しの天守はなかなかよろしいです。

(2019/09/15訪問)

播磨国ちぃ

岐阜城へ行くつもりが100名城の本を忘れたのに気付き大垣城にも行けず急遽予定変更!JR大垣駅から1時間に1・2本のバスに乗り20分ちょっと。バス停からも15分ほど歩きますが思ったより立派な模擬天守に感動。

(2019/09/01訪問)

tos-M

岐阜城のある金華山がはっきり見え、美濃攻略の重要拠点だったと認識できます

(2019/08/24訪問)

みち

駐車する場所を探してウロウロしてしまいましたが、お城正面の太閤出世橋の看板の道路挟んだ反対側に5台ほど停められました。至る所にひょうたんがあります。やはり武功夜話関連の展示が多いです。家紋ストラップが種類豊富で嬉しかったです!

(2019/08/10訪問)

葛飾三河守

車で行く場合は、やや離れているが、犀川さくら公園駐車場が便利です。川原から見上げる模擬天守も良いです。

(2019/06/22訪問)

九戸まさざね

近くの国道?からの見栄えが良いです。小振りなお城ですが道路から目立つ為か歴史的にメジャーだからか、意外と訪問者が多かったです。
駐車場に大きくなく10台も停めれなさそうでした。

(2019/06/22訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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