踏み跡が途端の曲輪まで続いていますが細いのと滑りやすいのでご注意ください

北海道の東端、納沙布岬から歩いて5分ほどです。断崖の小さな岬にあるので草が茂ってなくても近寄るのは危険ですね。北方領土資料館に100名城スタンプあります。

夏は眺めることしかできません。
近くにある鈴木食堂では、海を見ながら本土最東端で生さんま丼と花咲ガニのだし汁をお手頃価格で食せます。

納沙布岬の望郷の里公園の駐車場に止めてそこから徒歩で5分位。数件有る民家の近くに草の生い茂った、こんもりとした一帯が有り、標柱が、立っているのは確認できるが、草の丈が胸位迄有り、全く刈り込んでないので、入り口も見つからず、通りから写真を撮って攻城とする。

納沙布岬から近いです。時間がなく車窓からの見学となりました。いずれまた訪城したいです。

望郷の岬公園駐車場(位置情報)を利用して攻城。すくすく伸びた夏草が霧雨に濡れ、ズボンを濡らし城址碑まで近づくもそこから先には踏み込めず撤収。