攻城団の各種お知らせ用のブログです。毎月のレポートや新機能のご紹介など、スタッフからのサイトに関するご連絡はここに書いていきます。
こんなのを買ってみました。
「日本の名城 双六」です。すごろくって「双六」って書くのか。
あー、たしかに大河ドラマ「平清盛」でもサイコロをふたつ振ってますね。
その名の由来はさいころを2個振り、双方とも最大値である6のゾロ目がいかに出るかが形勢を左右したゲームであったため、「雙六」あるいは異字体として「双六」という字が当てられるようになった(「雙」・「双」は同じ意味を持つ)という説がある。商品名どおり、マスにはいろんな城が載ってるんですけど、けっこうシビアです。 天守のある城を中心に、ぜんぶで60城が紹介されています。 こういうので遊びながら、今度はどこにいこうかなと話すのもいいかもしれませんね。 Amazonでも取り扱ってるみたいです。日本では「雙六」と書かれた盤双六(ばんすごろく)と後世に発生して単に「双六」と称した絵双六(えすごろく)の2種類があった。両者は古くは区別されていたが、江戸時代には雙六(盤双六)と双六(絵双六)が共に双六と称されていたため、混乱が生じた。盤双六は幕末期に廃れ、現在では、双六と言えばほぼ確実に絵双六を指す。
4月20日(土)に城たび〈ストリートミュージアムで巡る和歌山城ツアー〉を開催しました。スマホのVRアプリ「ストリートミュージアム」を使って江戸時代の和歌山城と見比べながら団員のみんなと城内を歩きましたが、とても新鮮で楽しかったです。今回もツアー中の写真を293枚も撮ったのでレポートを書きました!
つづきを読むtoproadさんが城がたり「ちょっとわかる忍者の実態」を企画してくれました。忍者に関する本を読んで読書メモを共有しませんか。今回は聞くだけの参加もOKです。
つづきを読む毎月恒例の月次レポートを公開します。いよいよ今月で攻城団も10周年を迎えます。この10年にいろんなことがありましたが、みなさんの支えがあっての10周年です。ぼくの人生にとっても大きな意味を持つサイト(であり会社)になりましたが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
つづきを読む3月24日(日)に城たび〈あなた毛利元就派? 陶晴賢派? ガイドと巡る厳島の戦いツアー〉を開催しました。厳島の戦いの最新研究をもとに追体験をしようというツアーでしたが、やっぱり団員との城めぐりは楽しいですね。今回もツアー中の写真をたくさん撮ってきたので、レポートを書きました。
つづきを読む丸亀城のコラボチラシが新しくなりました。城内にある丸亀城内観光案内所で入手できます。
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