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空堀、堀切、土塁など凸凹に萌える山城好きです。野鳥と遊び、千葉の谷津田の小さい城を歩きながら、たまに気合いを入れて遠征します

山城攻めの敵は深い草に飛び交う虫なので、ベストシーズンは1月~3月でしょうか。しかしながら夏攻城の経験値が上がってきたからか、クモの巣まみれも苦にならなくなってきました٩( ᐛ )و

ひよどり下総守さんのタイムライン

ひよどり下総守さん が  明徳寺城(群馬県みなかみ町) を攻城しました(2022-08-10)

ひよどり下総守さん が  荘田城(群馬県沼田市) を攻城しました(2022-08-10)

ひよどり下総守さん が  蒼海城(群馬県前橋市) を攻城しました(2022-07-27)

ひよどり下総守さん が  保渡田城(群馬県高崎市) を攻城しました(2022-07-27)

ひよどり下総守さん が  箱田城(群馬県渋川市) を攻城しました(2022-07-15)

ひよどり下総守さん が  総社城(群馬県前橋市) を攻城しました(2022-07-15)

ひよどり下総守さん が  白井城(群馬県渋川市) を攻城しました(2022-07-15)

ひよどり下総守さん が  八崎城(群馬県渋川市) を攻城しました(2022-07-15)

ひよどり下総守さん が  本庄城(埼玉県本庄市) の写真をアップしました(2022-06-30)

城下公園駐車場
城下公園駐車場

左手の建物はトイレです。

ひよどり下総守さん が最近のひとことを更新しました(2022-06-29)

猛烈に暑くなるのはわかっているのに、最近攻めまくっているので躊躇せず行ってきました。日本一の酷暑地帯、群馬県伊勢崎市周辺。

藤岡城到着時には、午後3時なのに手持ちの気温計が41度を指しました。゚(゚´Д`゚)゚。

実際体験してみると、日陰は風もあったので普通にOK。でも日向は暴力的でした。陽射しが本当に刺さり、身体の中がクツクツ煮えてくる感覚が…
クルマ行軍のため度々クールダウンできたから良かったのですが、そうでなかったら耐えられなかったでしょう。お住まいの皆様、お見舞い申し上げます。

ひよどり下総守さん が  大室城(群馬県前橋市) を攻城しました(2022-06-29)

ひよどり下総守さん が  宿阿内城(群馬県前橋市) を攻城しました(2022-06-29)

ひよどり下総守さん が  力丸城(群馬県前橋市) を攻城しました(2022-06-29)

ひよどり下総守さん が  今村城(群馬県伊勢崎市) を攻城しました(2022-06-29)

ひよどり下総守さん が  金窪城(埼玉県上里町) を攻城しました(2022-06-29)

ひよどり下総守さん が  藤岡城(群馬県藤岡市) を攻城しました(2022-06-29)

ひよどり下総守さん が  本庄城(埼玉県本庄市) を攻城しました(2022-06-29)

ひよどり下総守さん が最近のひとことを更新しました(2022-06-22)

ついにこだわりを捨てる時が来ました!

みなさん攻城達成基準についてマイルールをなんらかお持ちであろうかと思います。ユルイのもアリ、厳しくするのもまた楽し、何のこだわりなく思いのままに、もイイですよね。

私は攻城団で攻城記録をつける基準は、「その地を足で踏みしめること」としていて、車窓から見るだけはNG、近くで見た!もダメ。と、これまで車で城域を通過したものさえ未達成としてきました。(あくまで自趣味のルールなので、こうあるべき!と考えているわけではありません!)

が、今日訪れた上野國の赤石城は、路肩が狭い車道で住宅の前にある標柱のみ。本来、こういう場所でも徒歩であれば、周囲を散策して立地を眺めたりするのですが、今日は車。然るべきところに車を停めて歩いてくるにしても、民家様の前で怪しく振る舞いたくないかな?(本音は暑くて歩きたくないだけ…)と思い、今回は標柱前を再度通過し、その際窓を開けてその場の空気を吸い込み、これでヨシ!としました。

マイルールゴリ押しでかえって楽しく無くなったり、誰かに迷惑がかかることがないよう、柔軟に楽しんでいきます!
という1日でした。しかし群馬県はピーカン晴れで暑かった(^^;;

ひよどり下総守さん が  赤石城(群馬県前橋市) を攻城しました(2022-06-22)

ひよどり下総守さん が  伊勢崎陣屋(群馬県伊勢崎市) を攻城しました(2022-06-22)

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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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