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幕府の命により国替えとなり、本拠の利神城を後にし関東に領地替となるも、忠勤に励み
我が母なる城、播磨利神城に帰還いたしに候

幻妖斎さんのタイムライン

幻妖斎さん が  臼杵城(大分県臼杵市) の写真をアップしました(2022-12-24)

海に浮かびし島城
海に浮かびし島城

やはり、島です。

幻妖斎さん が  臼杵城(大分県臼杵市) の写真をアップしました(2022-12-24)

曲線美
曲線美

一目見て感じた島の形状にあわせて作られた縄張りの曲線美を一番感じられた場所でした。

幻妖斎さん が  府内城(大分県大分市) の写真をアップしました(2022-12-24)

扇櫓
扇櫓

幻妖斎さん が  府内城(大分県大分市) の写真をアップしました(2022-12-24)

人質櫓
人質櫓

人質櫓です。

幻妖斎さん が  佐伯城(大分県佐伯市) を攻城しました(2022-12-24)

幻妖斎さん が  臼杵城(大分県臼杵市) を攻城しました(2022-12-24)

幻妖斎さん が  岡城(大分県竹田市) を攻城しました(2022-12-24)

幻妖斎さん が  府内城(大分県大分市) を攻城しました(2022-12-24)

幻妖斎さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2022-11-10)

搦手から天守眺む
搦手から天守眺む

大手からの威風堂々さはもちろん魅了的であるが、ぐるりと眺め回したるとこの角度が好き

幻妖斎さん が  八代城(熊本県八代市) の写真をアップしました(2022-11-10)

八代の堀石垣
八代の堀石垣

幻妖斎さん が  唐津城(佐賀県唐津市) の写真をアップしました(2022-11-10)

天守仰ぎて
天守仰ぎて

攻略間際の登場路から見上げし天守。

幻妖斎さん がプロフィールを更新しました(2022-11-10)

幕府の命により国替えとなり、本拠の利神城を後にし関東に領地替となるも、忠勤に励み
我が母なる城、播磨利神城に帰還いたしに候

幻妖斎さん が  松山城(愛媛県松山市) を攻城しました(2022-11-10)

幻妖斎さん が  湯築城(愛媛県松山市) を攻城しました(2022-11-10)

幻妖斎さん が  八代城(熊本県八代市) を攻城しました(2022-11-10)

幻妖斎さん が  唐津城(佐賀県唐津市) を攻城しました(2022-11-10)

幻妖斎さん が  佐賀城(佐賀県佐賀市) の写真をアップしました(2022-11-09)

概観 佐賀城
概観 佐賀城

広大さに感心したお城でしたが、感じたモノを表すにはこの写角かなあ

幻妖斎さん が  二条城(京都府京都市) の写真をアップしました(2022-11-09)

夏空と御殿
夏空と御殿

幻妖斎さん が  佐賀城(佐賀県佐賀市) を攻城しました(2022-11-09)

幻妖斎さん が  吉野ヶ里(佐賀県吉野ヶ里町) を攻城しました(2022-11-09)

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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