先日、攻城団のチラシを小倉城で見て入団しました。もともと城など建築物の写真を
撮ることが趣味でしたが、今回「攻城する」という新しい趣味ができました。
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ONIさん が |
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ONIさん が  津軽の家紋とともに |
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ONIさん が  日光が輝く天守閣 |
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ONIさん が  橋の奥からそびえたつ天守 |
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ONIさん が  杉の大橋と南内門 |
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ONIさん が  弘前城 追手門 |
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ONIさん が |
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ONIさん が  姿を現した天守閣 |
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ONIさん が本城を |
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ONIさん が |
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ONIさん が  天守と戸田氏鉄像 |
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ONIさん が  冬の天守（豊公園から） |
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ONIさん が  月光の中 浮き出る天守閣 |
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ONIさん が  安土城 天守跡 |
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ONIさん が  木々の先から天守閣 |
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ONIさん が  国宝 犬山城 |
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ONIさん が  こいの城登り |
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ONIさん が  庭園から逆さ天守 |
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ONIさん が  花を纏う天守閣 |
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ONIさん が  黒、金、赤 江戸の芸術 |
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僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本！
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ･糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール（城掟）といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。
（
こーたさん）
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