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ふじたかしさんのタイムライン

ふじたかし

ふじたかしさん が  立山城(千葉県千葉市) の写真をアップしました(2023-07-31)

石碑
石碑

搦手側から林道を詰めたところにある。倒木のため、車は途中までしか入れない。

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ふじたかしさん が  大椎城(千葉県千葉市) を攻城しました(2023-07-31)

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ふじたかしさん が  立山城(千葉県千葉市) を攻城しました(2023-07-31)

ふじたかし

ふじたかしさん が  湯村山城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-28)

三ノ郭
三ノ郭

湯村山⛰️の看板がある三ノ郭南端。おそらくここが湯村山最高点。

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ふじたかしさん が  湯村山城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-28)

井戸跡
井戸跡

水が枯れていた。

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ふじたかしさん が  湯村山城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-28)

四阿のある一ノ郭南端部
四阿のある一ノ郭南端部

現在は、ここからの眺望が最も良い。

ふじたかし

ふじたかしさん が  湯村山城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-28)

一ノ郭東側にある石積み
一ノ郭東側にある石積み

所々に石積みが確認できるが、転がっている巨石群ととれる場所もある。

ふじたかし

ふじたかしさん が「 松本城 天守登閣記念朱印符 小笠原家朱印」をコレクションしました(2023-07-27)

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ふじたかしさん が「 松本城 天守登閣記念朱印符 戸田家花押印」をコレクションしました(2023-07-27)

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ふじたかしさん が  湯村山城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-27)

新造された復元烽火台
新造された復元烽火台

湯村山をほぼ登り切った八王子山との鞍部に建っている。2021年の信玄公生誕500年を記念して、2022年10月に完成した。

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ふじたかしさん が  湯村山城(山梨県甲府市) を攻城しました(2023-07-27)

ふじたかし

ふじたかしさん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-27)

惣堀
惣堀

館の東側を取り囲むように伸びる惣堀。蓮で埋め尽くされており美しい。

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ふじたかしさん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-27)

西曲輪南側の虎口
西曲輪南側の虎口

土塁上から見ると迫力がある。

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ふじたかしさん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-27)

大手石塁
大手石塁

大手地区は石塁や土塁が復元されている。

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ふじたかしさん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-27)

稲荷曲輪
稲荷曲輪

祠のある小さな曲輪

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ふじたかしさん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-07-27)

水堀
水堀

主郭と西曲輪を分ける深い濠

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ふじたかしさん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城しました(2023-07-26)

ふじたかし

ふじたかしさん が  早落城(長野県松本市) の写真をアップしました(2023-07-26)

主郭
主郭

尾根上に直線的に並んだ連郭式山城。狭く細長い曲輪が続く。

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ふじたかしさん が  早落城(長野県松本市) の写真をアップしました(2023-07-26)

南登城口
南登城口

藪化が激しい南側の登城口。

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ふじたかしさん が  早落城(長野県松本市) を攻城しました(2023-07-26)

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今日のレビュー

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

司馬遼太郎の代表作であり、幕末の騒乱期、新撰組を描いた歴史小説です。
筆者は、元新聞記者であり、徹底的に調べてから書くスタイルなので、時代考証も信頼出来ると思います。
子供の頃から活字嫌いで、本を読むことが苦手であった私でさえも夢中にさせられました。
京都の通り名と地名、関西から北海道の由縁のある名所からお城まで、聞いたことのある場所、知っている場所も沢山出てきたので、どういう軌跡を辿っていったか容易に想像すること出来ます。
機会をみて巡りたいと思います。

対になる作品、「竜馬が行く」も同時期に書き上げたらしく、次に読もうと思います。

デュラけんさん)

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