ふじたかし

ふじたかし()さん 大老   フォロー

(未入力) 

ふじたかしさんのタイムライン

ふじたかし

ふじたかしさん が  桑折西山城(福島県桑折町) の写真をアップしました(2023-12-21)

大手道
大手道

表参道だが谷筋のため崩落箇所があり、通行禁止になっている。

ふじたかし

ふじたかしさん が  桑折西山城(福島県桑折町) を攻城しました(2023-12-21)

ふじたかし

ふじたかしさん が  白河小峰城(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-13)

旧小峰城太鼓櫓
旧小峰城太鼓櫓

現存する唯一の建造物とされ、三ノ丸跡地に移築されている。

ふじたかし

ふじたかしさん が  白河小峰城(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-13)

北面の石垣
北面の石垣

三重櫓北面の石垣の一部は小峰城最古のものと言われている。

ふじたかし

ふじたかしさん が  白河小峰城(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-13)

帯曲輪南西角から見た屹立する石垣
帯曲輪南西角から見た屹立する石垣

本丸周囲は威圧感たっぷりの石垣島が取り囲んでいる。

ふじたかし

ふじたかしさん が  白河小峰城(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-13)

帯曲輪門
帯曲輪門

立派な石垣が続く。

ふじたかし

ふじたかしさん が  白河小峰城(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-13)

前御門と御三階櫓
前御門と御三階櫓

本丸への入口にあたるこの場所からの構図も美しい。

ふじたかし

ふじたかしさん が  白河小峰城(福島県白河市) を攻城しました(2023-12-13)

ふじたかし

ふじたかしさん が  新地山館(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-12)

新田神社
新田神社

山頂本丸に立つ神社。奥の本殿周りは土塁に囲まれている。

ふじたかし

ふじたかしさん が  新地山館(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-12)

新地山山頂
新地山山頂

三角点のある山頂は、すこぶる眺めの良い物見台。

ふじたかし

ふじたかしさん が  新地山館(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-11)

中腹の堀切
中腹の堀切

登山道中に何箇所かこうした遺構が現れる。年月がたち、かなり流失していると思われるが、原形はとどめている。

ふじたかし

ふじたかしさん が  新地山館(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-11)

登城口
登城口

南西麓の登城口。松平定信公の歌碑がある。ここから、いきなり急な石段が始まる。

ふじたかし

ふじたかしさん が  白川城(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-11)

切岸と腰曲輪
切岸と腰曲輪

本丸を囲むように腰曲輪が配置されており、明瞭な切岸が見て取れる。

ふじたかし

ふじたかしさん が  新地山館(福島県白河市) を攻城しました(2023-12-11)

ふじたかし

ふじたかしさん が  白川城(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-11)

本丸への登城口
本丸への登城口

駐車場から一直線に石段を登る。

ふじたかし

ふじたかしさん が  白川城(福島県白河市) の写真をアップしました(2023-12-11)

本丸風景
本丸風景

左に後村上天皇御聖蹟碑、右に結城宗広公を祀る社がある。

ふじたかし

ふじたかしさん が  白川城(福島県白河市) を攻城しました(2023-12-11)

ふじたかし

ふじたかしさん が  古河城(茨城県古河市) の写真をアップしました(2023-12-03)

本丸跡石碑
本丸跡石碑

渡良瀬川の河川改修で河川敷となった本丸跡。本丸、二の丸、三ノ丸など主要部は川底や河川敷となってしまった。

ふじたかし

ふじたかしさん が  古河城(茨城県古河市) の写真をアップしました(2023-12-03)

獅子ケ崎
獅子ケ崎

数少ない遺構の一つ。かつての御成門や桜門の近くにある要害。

ふじたかし

ふじたかしさん が  古河城(茨城県古河市) の写真をアップしました(2023-12-03)

旧古河城乾門
旧古河城乾門

二の丸御殿の門を明治6年に福法寺へ移築した。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

カラー版 地形と地理でわかる日本史の謎 (宝島社新書)

50項目にも登る歴史の転換点を地図と地形図で解明する書です。地図、地形図は全てカラー、それだけで、目が惹かれてしまいます。中身を見ると、戦国時代の紀伊の独立性とか、赤穂浪士の討ち入りは仕組まれたものであるとかなども、地理で読み解いていくのが面白く、今まで気づかなかった視点に気付かされ、ナルホド…と納得してしまいます。みなさんはどの項目に唸ってしまうでしょうか?

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る