わっしょい

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詳しくはありませんが遠出のついでに城を見るのが好きです。
日本百名城、続日本百名城スタンプラリー挑戦中です。

わっしょいさんのタイムライン

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-11-21)

今日から三日間、山口と島根の日本百名城、続日本百名城を巡ります。
最初に山口市内にある大内氏館のスタンプを押しに山口市歴史民俗資料館に来たら周辺地図の隣に攻城団のチラシが置いてありました。
まさか攻城団チラシの初ゲットが大内氏館だとは思いませんでした笑

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-10-25)

2日目はホテルを8時前に出て開門前の黒門に先頭で並びました。
おかげで8時半の開門の瞬間を動画で撮ることができ誰もいない本丸跡も写真に収め天守へも一番乗りすることができ一瞬ではありますがだれもいない天守内を見ることができました。
5分もするとあっという間に天守内に人が溢れかえりかなり結果的にかなり貴重な経験をすることができました。
写真は朝一番乗りの誰もいない本丸跡から見る天守です。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-10-24)

10月22、23日の一泊で松本城を見てきました。
今回はお笑い好きのカミさんがナイツの独演会が松本で開かれるとので是非まだ見たがない松本城とセットで行こうということが松本行きのきっかけとなりました。
2021年には同じ理由で金沢に行き金沢城、高岡城、七尾城を見てきてるので毎年様々な地方で独演会を開いてくれるナイツ様々です。
初日は独演会が2時からだったため城の中には入らず総堀など外郭部をまわりましたがNHKの『絶対に行きたくなる!ニッポン不滅の名城』で見どころもチェックしておいたのでかなり効率よく散策できました。
大手門跡から城東側総堀沿いに進んで北大井戸を見た後にいよいよ天守が見えてきた時はやはり国宝、しばし見惚れてうっとりしました笑
独演会の後もせっかくなので夕方から夜の天守も見ようとなり城西側から南側の内堀越しに見える天守をじっくり堪能しホテルに戻りました。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-10-14)

ご報告が遅れましたが私の撮った長浜城の写真を採用していただいた来年の攻城団公式卓上カレンダーが届きました!
画像は公式YouTubeで確認していましたが実際に出来上がってきた実物をを見ると感慨もひとしおです。
去年お城フォトコンで優秀賞をいただいた時もそうでしたが城めぐりをする上で本当に良い記念になりました。
管理人さんにはこの場を借りてお礼を申し上げます。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-09-25)

今日は早朝にフランスで行われてるラグビーワールドカップのウェールズ対オーストラリアを観て天気も良いし少し涼しくなってきたのもありせっかく早起きしたのだからと八王子市にある滝山城まで行ってきました。
八王子駅からバスの本数は1時間に三本ほどですがバス停を降りてほぼ目の前が城址のある滝山公園でアクセスは山城にしてはかなり良いほうです。
城跡もかなり整備されていて案内板もしっかりしており所々にある滝山城アプリのARのおかげで楽しみながら巡れます。
山城ですが比高もさほどなくアップダウンも少ないので他の山城に比べるとかなり楽に感じました。
ただ規模はかなり大きく大手門跡から登り東の家臣屋敷跡、北の搦手跡、山の神跡までまわるとたっぷり3時間かかりました。
滝山城の後は城近くの(と言っても20分以上歩きましたが)ラーメン屋さんで昼食を取り4月に八王子城へ行った帰りにも寄った京王線の高尾山口駅直轄の京王高尾山温泉極楽湯で攻城の疲れを取りました。
ここは高尾山へ登る人には有名のようですが八王子城や滝山城に登った後には是非おススメのスポットです。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-09-06)

2日目は会津若松城に二年ぶりに登城。
前回来た時は雨だったこともあり北出丸から入り本丸と天守しか見学しませんでしたがその後に色々調べてみると会津若松城の1/3も楽しんでいないことがわかり今回はゆっくり時間をかけて城の外郭から堪能しました。
まずは泊まったホテルからほど近い阿弥陀寺にある会津若松城から移築された御三階を見てから城に向かい甲賀町通りから北出丸へ向かいそこで城に入らずに二の丸から三の丸、城の南側の堀を見た後に二の丸から城に入りました。
本丸東門に入ったところでご老人とすれ違い軽く会釈しましたがそのご老人はおもむろに東門石垣が膨らんでいる場所を教えてくれ、それをきっかけに城について色々お話しを聞かせてくれました。
杖を付いておられて足を悪くしておられるようでしたが話し方はしっかりしており城についてもかなり詳しく以前ボランティアなどされていたのかなと思いましたが御年なんと90歳!
昭和7年生まれで会津若松城の本丸に何もなかった頃から競輪場があった時代、そして昭和40年に天守が再建されたことを全て見てきているまさに生き証人のような方でした。
特に興味深かったのが廊下橋のかかる脇の石垣に開いた矢穴のような窪みは当時廊下橋を吊っていた金具の跡で有事にはそこから橋を落とすこともできたということです。
さらには子供の頃は石垣や土塁に登って遊んだことや(時代はなんと戦前!)三の丸の外堀がまだあった頃のことなど色々聞かせていただきました。
その後も本丸跡やリニューアル天守を堪能し、そして最後は城の北の玄関口、甲賀町口門跡も見ることができ大変充実した城めぐりとなりました。
写真はご老人が教えてくれた廊下橋脇石垣の金具跡です。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-09-05)

昨日今日と青春18きっぷを使って二年ぶりに会津へ行ってきました。
今回の目的は最大の目的は向羽黒山城の攻城。
あいにくの雨の中、さすが東日本最大の山城と言われてるだけに相当難儀しましたがなんとか見どころの多くを見ることができました。
今回、雨と汗でびしょ濡れになり縄張り図と傘を持ってクモの巣と格闘しながらスマホで写真まで撮ってまわったことはこれから山城を攻城する上で色々な意味で自信になります。
とりあえず雨で濡れたビニール傘は最強のクモの巣撃退兵器だということがわかりました笑

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-07-25)

昨日は岡崎市観光協会主催の「歴史家平山優先生と行く激震の岡崎!家康公の人生の岐路めぐり」バスツアーに参加してきました。
さすが平山先生が一緒なだけに巡る史跡はかなりマニアックな場所ばかりでしたが大樹寺や法蔵寺の本堂の中に入れてもらったり、さらには法蔵寺では竹千代手習の机を拝見させていただいたりと随所にこのバスツアーならではの特典がありました。
そしてこのバスツアー最大のクライマックスは岡崎城の大河ドラマ館で一般閉場後にツアー参加者のみ入れていただいて平山先生が直にガイドをしていただくという贅沢な内容でした。
平山先生からは歴史的な解説はもちろん大河ドラマの歴史考証の苦労や裏話など色々なお話を聞くことができ本当に貴重な経験となりました。
また機会があれば是非参加したいと思っています。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-07-16)

金曜日は日比谷図書館で最近発見された徳川家康の書状を見てきた後に虎ノ門駅地下構内にある江戸城外堀の石垣展示室に初めて行ってきました。
現在ではほとんどが埋められてしまっている外堀ですが発掘調査によって石垣の一部が判明しました。
石垣表面には矢穴や構築大名家の刻印も見ることができます。
さぞかしこのあたりの石垣を担当した毛利高直さんはこのような形で日の目を見るとはあの世でさぞ喜んでいるでしょうね。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-07-14)

鉢形城の後は川越に向かい先日某テレビ番組で紹介されていた喜多院にも行ってきました。
ここは1638(寛永15)年の川越大火の後に家光によって再興されましたがその際に客殿や書院、庫裏として江戸城の御殿が移築されたそうです。
特に客殿は江戸城内の紅葉山の別邸を移築しておりこの建物が江戸城にあった頃三代将軍家光がここで生まれたことから「徳川家光公誕生の間」と呼ばれています。
撮影することはできませんでしたが天井の彩色による81枚の花模様がきれいに残っていました。
建物の庭は江戸城の紅葉山を再現していると言われており紅葉の時期に来てみたいと思いました。
(おそらく大変混むでしょうが…)
庭は撮影可能だったのでここにあげておきます。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-07-13)

5月のGW明けに根室にチャシを見に行って以来2ヶ月以上城めぐりができなかったので昨日は酷暑の中でしたが車で久しぶりに鉢形城と川越城へ行ってきました。
鉢形城はスタンプ押印のためだけに訪れたのも入れると3回目ですが最初に訪れた時は城めぐりを始めたかなり初期でコロナ禍であったため鉢形城歴史館も休館しており下調べがほとんどできずにただ漠然と見てまわったのを覚えています。
今回はまず歴史館に入りパンフレットをもらい鉢形城の復元模型やVRツアーで様々なことを予習してまわったので前回来た時とは比べものにならないぐらい充実した攻城となりました。
規模の大きさは前回も感じていましたが改めて見ると堀は深く土塁は高く馬出しをはじめとした各曲輪もたくみに配置されていて小田原征伐の際に前田利家をはじめとした北陸方面軍35000人を1か月に渡って足止め(最後は城兵の助命と引き換えに降伏開城)したのも納得できました。
生まれ故郷の埼玉にこんな城があるとは少し誇らしくなりました。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-06-30)

6月は攻城団の団員になって2周年のアニバーサリーマンスにもかかわらず公私に色々あり初の攻城がゼロとなってしまいました。
攻城団に投稿する写真もネタ切れで自身もそろそろ城の禁断症状が出始めていますが7月は待ちに待った青春18きっぷの利用期間ということで7月後半にまず会津へ向かうつもりでいた矢先に歴史家平山優先生のTwitterで今年一番熱いスポットの一つ、岡崎でバスツアーが開催されるのを知りました。
内容は平山先生がバスに同乗し岡崎の家康ゆかりの地を一緒に巡るというもので昼食も付いてさらに大河ドラマ館を閉館後にツアーの参加者だけ、それも平山先生の解説付きで見学できるという特典付きで¥16,000というお値段でしたが主催の岡崎市観光協会に問い合わせてみると定員38人のところ募集開始わずか1日で3分の2が埋まってしまっているとのこと。
普段の青春18きっぷを使った貧乏城めぐりと比べると少し贅沢な旅ですがこの日に休みを取っていたのを幸いに参加することにしました。
もちろん東岡崎への交通費や宿泊費は自腹ですが行き帰りは青春18きっぷを使い、宿泊費は安ホテル利用に加え福利厚生費等を駆使して静岡へ前乗りする分含めて2泊で¥2,000弱と普段の貧乏城めぐりっぷりは健在です。
このツアーに岡崎城の見学は含まれていませんが城は2日目にゆっくり見るとしてまずは戦国史の面白さを再認識させてくれた平山先生とお会いできると思うと今から楽しみです。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-06-09)

昨日は日比谷図書文化館で日比谷カレッジ『『江戸歴史講座 第77回 家康がみた江戸の城と町』を夫婦揃って受講してきました。
今までこのような有料の公開講座を受講したことはなくどんなものかと思っていましたが1,000円でこんな良質で為になる講座が受けられるのかと感動しています。
内容は中世以降家康が入封するまで江戸の町と城はどのように変化していったのかというもので現代の地図と古地図を上手く使い分けながら徐々に発展していく様子が非常によく理解できました。
特に興味深かったのは江戸城の正面が家康の入封以前と以後では東西が入れ替わったということで言われてみれば当時は江戸湾がかなり深く入り込んでおり西側が正面だったとすると後ろ堅固な城だったことがわかります。
当然ながら現在大手門があるあたりは海に面した城の背後になり家康は城西側の鎌倉街道中道から赤坂のあたりを通って江戸城に入城したのではという説に深く頷きました。
講師の齋藤慎一さんの話も面白く約90分間飽きることなく傾聴することができました。
帰りは家康が来た頃はまだ海の中だった日比谷門跡を見ながら有楽町駅まで歩きました。
太田道灌の頃の江戸城はまだ中世の館を少し大きくした程度と知った後に見る江戸城の石垣はやはりそれを造らせた徳川家の威光がいかに強いものであったかを考えさせられます。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-06-02)

今日で攻城団の団員になって2周年です。
ちょうど2年前、ラグビー観戦のついでに訪れた犬山城や掛川城を調べるためにこのサイトを知り、このサイトに出会ってなかったら日本中を旅してまわることもなかったと思うと感慨深いです。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-05-12)

一昨年10月に日本百名城スタンプラリーを始めるにあたり自分の中で決めたルールが「どんなに時間がなかったり行くのが困難な城でもスタンプだけで終わらさずに必ず城の入り口までは見る」ということです。
そんな訳で前日にヲンネモトチャシのスタンプは根室駅前の観光案内所で押印済みですが納沙布岬で日の出を見た後にヲンネモトチャシへ。
納沙布岬からは車で5分もかからない街道沿いにあり車を停める場所もちゃんとあるのでそんな辺鄙な場所にある訳ではないのですがやはり関東住みの身からするとここまで来るための時間と労力は並々ならぬものがあり(続日本百名城にはここよりも訪れるのが困難な城が幾つかありますが)実際に来れたことに感激もひとしおです。
ただ城(チャシ)跡としては見るべき遺構もなく説明板と碑が立っているだけで滞在時間はわずか30分足らずということで今まで訪れた日本百名城、続日本百名城の中で最も滞在の短い城跡となりました。
ヲンネモトチャシ跡を後にして往路とは逆側のオホーツク海側を通りホテルに戻る途中に金比羅神社があったのでお参りしてきました。境内脇には金比羅神社を建てた高田屋嘉兵衛像がありそのすぐ側の展望台からは根室港が一望できました。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-05-11)

根室の2日目は朝3時前に起きて納沙布岬の日本一早い日の出を見てきました。
この日は前の日の天気とは打って変わって雲一つない快晴で日の出が水平線から出てくるのがはっきりわかりました。
日の出を見た後は納沙布岬灯台から歩いて5分ほどのポンモイチャシ跡へ。
季節が早かったせいか草に覆われておらず碑に近づくことができました。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-05-10)

GW明けの月曜日、火曜日に日本百名城の中で日本最北にして最東、最も訪れるのが困難と言われているヲンネモトチャシを見るために根室へ行ってきました。
4月の半ばにたまたまJALのセール(日本国内どこへ行っても片道6,600円)を知りカミさんも休みは取れるというのでダメ元で申し込んでみたら釧路というマイナー路線のためか席が取れたので思いもよらず日本百名城スタンプラリーを始めて2年足らずで訪れる機会を得ました。
ただ1日目の月曜日は5月にしてなんと雪混じりの雨と風で日中の気温も0℃と関東住みの身からすると考えられない気候で(後で地元の方に聞くとさすがにこの時期の雪はかなり珍しいとのことでした)根室駅前の観光案内所で百名城スタンプを押した後に納沙布岬に向かいましたが風雨が酷くさすがにチャシ跡を訪れるのは諦め北方領土資料館を見学後は大人しくホテルに戻り翌日の日本で一番早い日の出に備えました。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-04-12)

今日は実家のある上尾から車で50分弱で行ける武蔵松山城を攻城してきました。
吉見百穴は遠足等で何度か来たことがありますがそのすぐ隣に城跡、それも北条、武田と上杉が奪い合った城があるとは小学生の当時は想像だにしませんでした。
城の規模は一月に行った三河の古宮城に近くかなりコンパクトな平山城ですが各曲輪の切岸や曲輪間の空堀などを見どころが多く曲輪ごとの説明板もしっかりしていて思った以上に楽しめました。
自宅に戻ったら歴史群像の香川元太郎さんのイラストでじっくり復習したいと思っています。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-04-11)

天気も良く絶好の城攻め日和だったので八王子城に行ってきました。
八王子城と滝山城は共に未攻城で築城の順番としては滝山城が先なのでどちらに行くか迷いましたがダイエットも兼ねてあえてキツい八王子城を選びました。
確かに本丸への道はかなり急で足場も悪かったですが先日の鎌刃城、国吉城、そして小谷城で鍛えてきたせいかそれほどキツく感じずに本丸まで登ることができました。
本丸のある要害地区から御主殿のある居館地区までたっぷり4時間八王子城を堪能した後は隣駅の高尾山口直結の京王高尾山温泉極楽湯で城攻めの疲れを癒して帰路につきました。

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わっしょいさん が最近のひとことを更新しました(2023-04-02)

千葉の桜はもう終わりに近いということで桜の名城めぐりのバッチにも選ばれている猪鼻城へ行ってきました。
桜は花びらと緑の葉が半々になっていましたが「千葉城さくら祭り」の最終日ということで多くの花見客が訪れていました。
天守を模した千葉市立郷土資料館(なんと入場無料です)にも入りましたが「千葉」の地名の由来にもなった千葉氏の歴史が非常によくわかる見応えのある展示内容でした。
今日は花見客が多くとても遺構を探すような状況ではなかったのでいずれゆっくり来たいと思っています。

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今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

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