箕作山城は六角定頼の居城として知られています。1568年(永禄11年)に織田信長が足利義昭を奉じて上洛する際に観音寺城とともに陥落した山城です。現在、城址には竪堀、堀切、石垣が部分的に残っています。
目次
箕作山城に関するデータ 情報の追加や修正
325.4 m( 150 m)
内郭:-- 外郭:--
佐々木政堯
着工 1471年(文明3年)
1568年(永禄11年)
六角定頼
六角氏
曲輪、石垣、土塁、竪堀
項目 | データ |
---|---|
曲輪構成 | |
縄張形態 | 山城 |
標高(比高) | 325.4 m( 150 m ) |
城郭規模 | 内郭:-- 外郭:-- |
築城主 | 佐々木政堯 |
築城開始・完了年 | 着工 1471年(文明3年) |
廃城年 | 1568年(永禄11年) |
主な改修者 | 六角定頼 |
主な城主 | 六角氏 |
遺構 | 曲輪、石垣、土塁、竪堀 |
指定文化財 | |
復元状況 |
更新日:2024/04/30 14:26:03
箕作山城へのアクセス情報 情報の追加や修正
項目 | データ |
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駐車場 |
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