読み物 記事一覧

【4/27〜、千葉県匝瑳市】下富谷城の御城印が販売開始

4月27日(土)から、そうさ物産センター匝りの里(めぐりのさと)およびまるごとしすいにおいて下富谷城の御城印が発売されます。1枚300円。 つづきを読む

【4/27〜6/2、和歌山県和歌山市】和歌山県立博物館で特別展「紀州東照宮の宝刀」開催 - お城ニュース - 全国で開催されるお城や歴史関連のイベント情報まとめ

4月27日(土)から6月2日(日)までの間、和歌山県立博物館において特別展「紀州東照宮の宝刀」が開催されます。 つづきを読む

お城のガイドツアーに「対話型鑑賞」を取り入れていきたい 注目

攻城団ではお城を案内するガイドツアーをもっと楽しく、もっと有意義な時間にするために、アート作品の鑑賞法として有名な「対話型鑑賞」を取り入れていきたいと考えています。 つづきを読む

【4/27〜6/2、静岡県掛川市】掛川城二の丸御殿で「香川元太郎 城郭絵画展 ワンダフルなお城の世界」開催 - お城ニュース - 全国で開催されるお城や歴史関連のイベント情報まとめ

4月27日(土)から6月2日(日)までの間、掛川城二の丸御殿において「香川元太郎 城郭絵画展 ワンダフルなお城の世界」が開催されます。 5月4日(土)には香川先生のトークイベントやサイン会も予定されています。 つづきを読む

【6/2、京都府京都市】藤田達生先生の講演会「周山城築城そして本能寺の変に至る明智光秀の行動と思考(仮)」開催

6月2日(日)、京都府立ゼミナールハウス(あうる京北)において藤田達生先生の講演会「周山城築城そして本能寺の変に至る明智光秀の行動と思考(仮)」が開催されます。 つづきを読む

【4/27~、兵庫県姫路市】姫路城御城印の新デザイン版が販売開始

4月27日(土)から、姫路城西の丸茶店において姫路城の新作御城印「黒田官兵衛孝高版」が発売されます。1枚350円。 つづきを読む

城たび〈ストリートミュージアムで巡る和歌山城ツアー〉を開催しました 注目

4月20日(土)に城たび〈ストリートミュージアムで巡る和歌山城ツアー〉を開催しました。スマホのVRアプリ「ストリートミュージアム」を使って江戸時代の和歌山城と見比べながら団員のみんなと城内を歩きましたが、とても新鮮で楽しかったです。今回もツアー中の写真を293枚も撮ったのでレポートを書きました! つづきを読む

【4/22〜、群馬県前橋市】前橋城・大胡城御城印の新デザイン版が販売開始

4月22日(月)から、前橋物産振興協会(ヴェントまえばし)において前橋城・大胡城の新作御城印「前橋の花バラ限定版」が発売されます。 つづきを読む

【5/11〜5/26、福井県高浜町】和田公民館で共催展「和田の戦国~白石山城を中心に~」開催

5月11日(土)から5月26日(日)までの間、和田公民館において「和田の戦国~白石山城を中心に~」が開催されます。 つづきを読む

城葱さんの「城もなか」道中記【関東編♯6】

「城もなか」を求めて全国を飛び回る城葱さんが今回向かったのは栃木県と神奈川県。すでに6回目となる関東編は新発見の鹿沼城の城もなかに加えて、城もなかの聖地とも言える小田原への再訪です。おいしそうな城もなかの写真とあわせてじっくり楽しんでください!! つづきを読む

【4/23~6/9、茨城県常陸太田市】企画展「まだまだあった!常陸太田の城館跡」開催

4月23日(火)から6月9日(日)までの間、郷土資料館梅津会館において企画展「まだまだあった!常陸太田の城館跡」が開催されます。 つづきを読む

【4/27〜6/16、東京都墨田区】港区立郷土歴史館で企画展「江戸の本 -本からひもとく人びとの営み-」開催

4月27日(土)から6月30日(日)までの間、港区立郷土歴史館において企画展「江戸の本 -本からひもとく人びとの営み-」が開催されます。 つづきを読む

【4/27〜6/16、東京都墨田区】刀剣博物館で「五ケ伝と五カ国の日本刀」開催

4月27日(土)から6月16日(日)までの間、刀剣博物館において「五ケ伝と五カ国の日本刀」が開催されます。 つづきを読む

【4/26〜、和歌山県九度山町】大坂城真田丸の御城印が販売開始

4月26日(金)から、九度山・真田ミュージアムにおいて大坂城真田丸の御城印が発売されます。2枚1セットで800円。 つづきを読む

【4/27〜、島根県邑南町】本城の御城印が販売開始

4月27日(土)から、道の駅 瑞穂(島根県邑南町)において本城の御城印が発売されます。1枚300円。 つづきを読む
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

執権義時に消された13人ー闘争と粛清で読む「承久の乱」前史

北条時政、政子、義時を中心に権力闘争に関わる人物を紹介していくスタイルの書籍。鎌倉殿の13人の予習に丁度良い内容。自説は少なめなので読みやすいと思います。
それぞれの人物の事件を紹介した後で、現代社会における教訓を考察しているところが面白いところです。

しのはさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る