読み物 記事一覧

城たび〈ストリートミュージアムで巡る和歌山城ツアー〉を開催しました 注目 NEW!

4月20日(土)に城たび〈ストリートミュージアムで巡る和歌山城ツアー〉を開催しました。スマホのVRアプリ「ストリートミュージアム」を使って江戸時代の和歌山城と見比べながら団員のみんなと城内を歩きましたが、とても新鮮で楽しかったです。今回もツアー中の写真を293枚も撮ったのでレポートを書きました! つづきを読む

城がたり「ちょっとわかる忍者の実態」開催決定のお知らせ

toproadさんが城がたり「ちょっとわかる忍者の実態」を企画してくれました。忍者に関する本を読んで読書メモを共有しませんか。今回は聞くだけの参加もOKです。 つづきを読む

攻城団レポート(2024年3月) 注目

毎月恒例の月次レポートを公開します。いよいよ今月で攻城団も10周年を迎えます。この10年にいろんなことがありましたが、みなさんの支えがあっての10周年です。ぼくの人生にとっても大きな意味を持つサイト(であり会社)になりましたが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 つづきを読む

城たび〈あなた毛利元就派? 陶晴賢派? ガイドと巡る厳島の戦いツアー〉を開催しました 注目

3月24日(日)に城たび〈あなた毛利元就派? 陶晴賢派? ガイドと巡る厳島の戦いツアー〉を開催しました。厳島の戦いの最新研究をもとに追体験をしようというツアーでしたが、やっぱり団員との城めぐりは楽しいですね。今回もツアー中の写真をたくさん撮ってきたので、レポートを書きました。 つづきを読む

丸亀城のチラシが新しくなりました

丸亀城のコラボチラシが新しくなりました。城内にある丸亀城内観光案内所で入手できます。 つづきを読む

丸岡城のチラシが新しくなりました

丸岡城のコラボチラシが新しくなりました。駐車場前にある「一筆啓上茶屋」で入手できます。 つづきを読む

攻城団のイベント参加履歴を表示できるようにしました

みなさんのプロフィールページに過去に参加した攻城団のイベント一覧を表示するようにしました。いつ誰とどんなイベントに参加したかを簡単に振り返ることができます。 つづきを読む

攻城団レポート(2024年2月)

毎月恒例の月次レポートを公開します。アクセスは相変わらず低調でしたが、いまはしょうがないかなと諦めています。2月は「城たび」「城がたり」を再始動したり、攻城団テレビの最新動画を収録・公開したりと活動的な一ヶ月でした。 つづきを読む

城たび〈姫ちゃりで巡る、姫路城中堀周回ツアー〉を開催しました

先週の土曜日に城たび〈姫ちゃりで巡る、姫路城中堀周回ツアー〉を開催しました。めちゃくちゃ楽しかったです。ツアー中の写真をたくさん撮ってきたので、バーチャルツアーっぽく追体験してみてください。 つづきを読む

城がたりで語り合いましょう

講演会やセミナーで教わったこと、現地説明会で聞いたこと、読んだ本の感想、訪問したお城の見どころ等々、自分が知ったことを持ち寄って「城がたり」でシェアしませんか。 つづきを読む

丸山城にチラシが置いてあります

扇谷上杉氏が北条早雲に備えるために築いた城で、太田道灌の最期の地としても知られる丸山城にも攻城団のチラシを置いていただきました。伊勢原駅にある駅ナカ クルリンハウス(伊勢原駅観光案内所)で入手できます。 つづきを読む

大桑城にチラシが置いてあります

美濃守護・土岐頼芸の居城で、現在は城址までの登山道が整備されている大桑城にも攻城団のチラシを置いていただきました。はじかみ林道、古山城登山道とそれぞれの登山口で入手できます。 つづきを読む

城たび「あなた毛利元就派? 陶晴賢派? ガイドと巡る厳島の戦いツアー」開催決定のお知らせ

3月も「城たび」の開催が決定しました! toproadさんに幹事をつとめていただき、「厳島の戦い」の舞台となった宮島を宮島観光協会のガイドさんの案内でめぐりましょう。興味のある方はぜひ参加申込をお願いします。 つづきを読む

具志川グスクにチラシが置いてあります

沖縄本島の南端に位置し、見事な琉球石灰岩の石垣が残る具志川グスクにも攻城団のチラシを置いていただきました。道の駅いとまん情報館で入手できます。 つづきを読む

攻城団レポート(2024年1月)

毎月恒例の月次レポートを公開します。予想通り1月もサイトのアクセスは低調でした。ただ新規団員はけっこう多くて、利用状況は悪くなかったです。細かい改善もしてますので、今月も攻城団を楽しんでください。 つづきを読む
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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