徳島城
徳島城

[徳島県][阿波] 徳島県徳島市徳島町城内1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.35(83位)
  • 見学時間:1時間9分(56位)
  • 攻城人数:1811(89位)

徳島城の城主メモ 最新順

個人的には、この城の一番の見どころは城山の山麓に所々残された石垣と思います。城山の登り口はいくつかありますが、公園の奥に展示された蒸気機関車の裏手の階段から上がるのが、一番見所があってよいかと思います。

(2021/06/04訪問)

徳島城址のある徳島中央公園はさくらが満開でした、公園のほぼ中央にある本丸までは弁天池側(表?)からは階段、菖蒲園(搦手?)からは緩やかな坂、どちらも10分ほどで本丸に着きます。

(2021/03/31訪問)

徳島城博物館で予習してから庭と本丸へ向かいました。城館模型の前にある5分動画がとてもわかりやすかったです。

(2021/03/27訪問)

城址ということで後回しにしていたが、予想以上に石垣はしっかり残っていて見どころが多い。博物館は学芸員さんがいろいろ解説して下さり、楽しめた。博物館と庭園はぜひ行くべき。時間があれば本丸跡へ登り、海を臨んだりするのもお勧めします。

(2020/12/10訪問)

無料駐車場はありませんが、徳島中央公園の西と東に駐車場があり、いづれも終日310円です。西の方が、徳島駅に近く週末はすぐ満車になるようです。

(2020/12/12訪問)

徳島駅の裏手にあり、アクセスは快適です。

(2020/03/29訪問)

徳島駅から徒歩で攻城。 鷲之門と周辺の石垣を見ながら、博物館や庭園を見学。 本丸も貝塚から機関車までまわり、登りを開始。 よくぞ都市部にプチ山城があるものだと感心しながら、独特の石垣を堪能し本丸へ。 下山後も家政公銅像を見ながら、本丸周り。 鷲之門から下城しました。

(2020/08/26訪問)

到着時間が遅く、資料館・庭見ることは出来ませんでしたが城山を登った事で挽回しました。西の郭から登りましたが東の二の丸に天守跡?
本丸ではないんですね

(2020/08/21訪問)

100名城スタンプは徳島城博物館、入口で捺印出来ます。

(2020/07/26訪問)

駐車場は、310円でした。そこから歩くと、海蝕痕や貝塚の跡を見ながら歩けます。
スタンプは市立城博物館にあります。入場しなくても押せますが、御殿の庭園とセットで観ることができるのでぜひ…。

(2020/07/21訪問)

緑色片岩の石垣が見事で水堀や数寄屋橋も綺麗。山側にも天守台があるが結構な登り坂だった。

(2018/10/25訪問)

1時間歩きっぱなしで暇なくずーっと楽しめた。昼食は駅前で徳島ラーメン頂きました。

(2020/03/21訪問)

石垣を見るお城ですね。 とにかく歩いて下さい。古代の貝塚なんかもあります。

(2020/03/12訪問)

建物は残っていませんが、独特の石垣が楽しめます。舌石はここのアドバイスに従ってみられました。歩道橋横の案内板脇の隙間から入ると売店の裏の石垣に見ることができます。線路との間にフェンスがない理由もわかりました

(2020/02/06訪問)

特に西二の丸は心躍りますね。鮮やかで立派な石垣に囲まれた虎口、次の曲輪でまた虎口。これだけの石垣が遺っていて天守や櫓が再建されていないのが意外です。珍しい舌石は売店の裏にひっそりあります。

(2020/01/28訪問)

城の北東側に駐車場あり。周辺はランニングコースになっている。
天守はないが海食痕や大楠の倒木など迫力あり。良い運動になる。

(2020/01/13訪問)

案内板が少ないのでどこにいるのか分かりにくかったです。
博物館が休館のときは東の駐車場で100名城のスタンプが押せます!

(2019/12/28訪問)

徳島城東駐車場なら1日310円で駐車できるので便利です。ただし、台数に限りがあるので満車のときもあります。

(2020/01/05訪問)

博物館は見応えあります。

(2019/08/04訪問)

階段をのぼっていくと立派な石垣があった。本丸跡も広く往時をしのばせてくれる。

(2019/10/15訪問)
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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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