お知らせ 詳細
一乗谷朝倉氏遺跡博物館内に復元されており、時の将軍足利義昭を迎えての饗応が行われた場所です。
一乗谷朝倉氏遺跡博物館内に復元されており、時の将軍足利義昭を迎えての饗応が行われた場所です。
居館を防御するための城戸で、堀は幅約10メートル、深さ3メートル、土塁は幅約15メートル、高さ約4.5メートルあり、土塁上に防御のための塀があったと考えられています。都である京都から遠い城戸なので、下城戸と「下」が付いております。
一乗谷城は、標高473メートルにあり、英林塚ルートでも約50分掛かります。
奥に隅櫓台が見えます。
朝倉館跡は水堀と空堀で囲まれており、山側にもしっかりと空堀があることに驚きました。
5代朝倉義景が妻である小少将のために作った諏訪館にある庭園は、最も大きい庭園で、上下2段になっており、作庭技術の高さに惚れ惚れします。
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