本佐倉城
本佐倉城

[千葉県][下総] 千葉県印旛郡酒々井町本佐倉


  • 平均評価:★★★★☆ 3.50(--位)
  • 見学時間:1時間6分(--位)
  • 攻城人数:1296(132位)

本佐倉城の城主メモ 訪問日の新しい順

JR酒々井(しすい)駅より徒歩で攻城、道々に目印があり東山にある案内所にでます。そこで説明やパンフレットをもらってからの攻城がおすすめです。

(2024/04/14訪問)

京成・大佐倉駅から徒歩で向かいました。西側にあるセッテイ虎口や空堀を巡って、妙見社あたりから登城したのですが、東側にある城跡案内所で動画の視聴や散策マップを頂いてから散策したほう良いかと思います。案内所の傍にある主郭跡は400年経過した今でも壁のよう残っており、見ごたえ十分でした。

(2024/03/16訪問)

昔に面影を残すように整備されています。特に東山は、虎口からの攻め手と、東山の守り手の両方の視界を体験できてよかったです。

(2024/02/27訪問)

パンフレット一式は「本佐倉城跡パンフレット」で検索すると、酒々井町のホームページからpdfを閲覧できます。

(2024/02/20訪問)

現在、セッテイ山の一部で倒木があり立入禁止の区域があります。これから見学される方は注意して下さい。

(2024/02/11訪問)

史跡センターがあり、小さいながらちゃんと説明が展示されている。ガイドの方も丁寧に説明してくれました

(2023/11/04訪問)

城前にあるガイダンス施設(トイレ、駐車場あり)付近から登城できる。ガイダンス施設の人の解説を聞いてからだと、細部まで分かりやすかったです。なお、ガイダンス施設付近の道は割と狭いので注意。大型車向けなのか混雑時用なのか、施設の数百メートル手前にも駐車場がありました。

(2023/09/20訪問)

東山虎口のみ見学したので、この見学時間ですが、しっかり見学するなら軽く一時間は掛かると思います。
山道なので、足元、服装注意です。
藪が嫌であきらめました(笑)

(2023/09/16訪問)

城跡案内所のある城跡駐車場から登城しました。案内所は9時〜17時ですが、ガイドさんは10時からです。大堀切、空堀必見です。

(2023/06/04訪問)

本佐倉城跡案内所では出土物の展示、配布資料も複数あるので最初に向かった方が良いと思います。外郭の向根古谷は馬出しが残っています。向根古谷に行くには神明神社の方へ回り込んだ方が道がわかりやすいです。セッテイ山は倒木のため立ち入り禁止となっていました。

(2023/02/04訪問)

土塁や元の地形によって形つくられた城です。駐車場は、とてもきれいに整備されているのにも関わらず、攻城に苦労しました。細長い崎のようなところがいくつもあり、郭や倉跡など平らなところが入りくんでいます。

(2023/01/04訪問)

ボランティアガイドさんが詳しく説明してくれます。続百名城スタンプは案内所にあります(2022.10.30現在)。

(2022/10/30訪問)

国史跡本佐倉城跡案内所(位置情報)が完成しています。綺麗なトイレや自動販売機があり、続100名城のスタンプやパンフレットを入手する事ができます。

(2022/03/21訪問)

反時計回りに行った所にある、案内所と駐車場、とても便利でした。説明は丁寧で城へのアクセスがとても良いです。アドバイスありがとうございました。

(2022/02/15訪問)

城の規模が非常に大きく、全てを見るには相当時間が必要です。各所に案内板があり非常に手入れが行き届いた城址です。

(2021/12/29訪問)

山城初心者の方は案内所でボランティアをお願いするのがオススメです。
歴史だけでなく地理や地質に関しても説明してもらい、ただ城址を見て回るより何倍も理解が深まると思います。

(2021/10/05訪問)

丁寧な案内板と豊富なパンフレット類、フレンドリーなボランティアガイドさんなど、とても良い印象のお城でした。

(2021/05/02訪問)

南側からの道路は途中まで整備されています。城跡に沿って反時計回りに回ると駐車場と案内所があります。遺構がよく残っていて楽しめました。

(2021/04/02訪問)

ナビ通りに酒々井小学校脇からの道を通ると大変!小型車以外通れません。

(2021/02/28訪問)

最近できたばかりの現地の案内所は、現在コロナのため閉鎖されています。ただし、続百名城スタンプとパンフレットは事務所の外にあるので、あまり問題ないかと。

(2021/02/21訪問)
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今日のレビュー

破軍の星 (集英社文庫)

レビュー投稿を見てすぐ読み始めたけど前半の会話文調に苦戦、やっと読了しました。しかし流石ハードボイルド作家、中盤からの合戦シーン、更に後半クライマックスに向けて鬼気迫るものがありました。北畠顕家は若干16歳で陸奥鎮守府将軍に任ぜられ、秀吉中国大返しにも勝る超高速行軍を成し遂げ、全国に3つの銅像が設置(北畠氏館は直接は無関係なのに)される有能な武将ですが、足利尊氏、楠木正成、新田義貞らのビッグネームに隠れていてちょっと悲しい。多賀城攻城した時もあんまりフィーチャーされてなくて、残念な思いになりましたが、この本で勇猛果敢な若き将軍の生きざまにあらためて感服しました。

弥一左衛門さん)

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