奥に見えるのが西物見台です。さらに奥に見えるのが本丸の高櫓です。
道路沿いに分かりやすく案内が出ています。休城日は毎週木曜日です。
入城券販売所の手前に駐車場があります。
入城券販売所の壁に掲示されていました。
ここからは有料ゾーンです。
入城門を抜けた先にある堀切の説明です。
南の丸腰曲輪1の案内板です。
南の丸の下に位置する小さな曲輪です。
南の丸腰曲輪1から一段下がった場所に位置しています。
山の斜面からの湧水を溜めるための井戸です。
西の丸の下側に位置する小さな曲輪です。
奥に見えるのが西の丸です。かなり高低差があります。
本丸の西側に位置する曲輪です。周囲に木柵が建てられています。
木柵ごしに見た西の丸腰曲輪です。高低差を実感できます。
奥に見えるのが西物見台です。さらに奥に見えるのが本丸の高櫓です。
西の丸に建てられた物見台です。上ることはできません。
西の丸に建てられた物見台の裏側です。盾などが置かれています。
西物見台の裏側に掲示されている案内板です。
本丸の西から南に連なる腰曲輪です。写真左側が本丸になります。
厨(くりや)、カマド小屋が復元されています。
南の丸の出入口である、はねあげ戸です。
南の丸の出入口である、はねあげ戸の案内板です。
南の丸に復元されているカマド小屋です。火気厳禁です。
南の丸に復元されたカマド小屋の案内板です。
南の丸に復元された厨の案内板です。
南の丸に復元された厨(大)の内部です。囲炉裏が作られており、戦国の団らんごっこができます。
南の丸に復元された厨の中に置かれていました。
南の丸に復元された厨(小)です。
南の丸に復元された厨(小)の内部です。囲炉裏が作られており、戦の後のひとときごっこができます。
物見台に上ることはできませんが、見晴らしは良好です。
南物見台の近くに設置されている案内板です。
南物見台から南方向の眺望です。中央付近に見える山が、足助城の支城の「鶏足城(けっそくじょう)」です。
高櫓、長屋が復元されています。
美濃街道、伊奈街道を見下ろすことができます。
奥の建物が高櫓、手前の建物が長屋です。
本丸に復元された長屋の案内板です。
本丸に復元された長屋の内部です。
本丸に復元された高櫓の案内板です。
左下に置いてあるのは、杮葺(こけらぶき)の模型です。
展示用の厠です。使用したら怒られます。
高櫓に展示されているジオラマです。
高櫓の居間には甲冑と鎧櫃が展示されています。
高櫓に展示されている火縄銃です。
高櫓の2階は畳敷の座敷になっています。
高櫓から西方向の眺望です。屋根が見えているのが西物見台、中央付近の小山が飯盛山です。
高櫓に掲示されている足助城の案内板です。
高櫓に掲示されている鈴木氏の年表です。
高櫓に掲示されている本丸発掘調査の写真と平面図です。
本丸に設置されている戦国期の道と城の案内板です。
本丸の北側に位置する曲輪です。婦徳昴揚の石碑が残っています(昭和14年建立)
本丸の北東側に位置する曲輪です。写真の右側が本丸です、中央付近には南物見台が見えています。
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