八百里山の頂上で、標高442mあります。主郭は南二郭や南三郭のように樹木が伐採されていませんが、最も面積の広い曲輪となっています。
八百里城の登城口で、お堂は「お聖天さま」と呼ばれる瀬利歓喜天が祀られているそうです。鳥居の先が登城路となっています。
尾根道から南側にある曲輪で、かつては櫓台があったそうです。
主郭に向かう北側の尾根道には大きな石が重なっており、古墳の石室だそうです。
麓の鳥居は、この場所に向かう参道の入口を示す鳥居となっています。ここには祠が建っていましたが、現在は風雨で倒壊しています。
八百里稲荷神社の先にある最初の曲輪跡で、6段の曲輪群の一番下の曲輪です。
主郭より二段下にある曲輪で、一気に視界が開けてきます。
主郭の一段下にある曲輪で、南三郭同様に木が伐採され、視界が開けています。
八百里山の頂上で、標高442mあります。主郭は南二郭や南三郭のように樹木が伐採されていませんが、最も面積の広い曲輪となっています。
南二郭より八上城方面を望む。南二郭と南三郭は樹木が伐採されているので、南側の景色を一望できます。
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