hiro.E
hiro.E奥に土塁が見えます。簡易的ですが、このように看板があるのはありがたいです。
hiro.Eさんの当日の行程
本丸まで遠くないです。左手に案内板のある道から入ります。
羽床小学校の児童の案内板が登城口の特徴でしたが残念ながら朽ちていました。もう一枚は裏返しにされて立てかけてありました。
ここより入城。民家がすぐ隣接。
左が本丸への登城道。本丸の土塁が見えます。
ここを抜けて二の丸へ向かいます。
奥に土塁が見えます。簡易的ですが、このように看板があるのはありがたいです。
櫓台ではなく水道施設でした。
ヤブ化がすすんでいました。
上部は本丸へ向かう登城道
北口へ向かって下城していると見つけました。まだ水が涌いているようです。
「お姫様が顔を洗ったと伝わる井戸深さ４ｍ」どんなお姫様か気になります。
井戸の近くにあります。雑草が多いですね。
このように柵がされています。右上に藪に紛れて説明板があります。
降りてきました。南口と同様の案内板があります。
hiro.Eさんのほかの写真
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大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。
（
しろやまさん）
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