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令和がスタートしました。北九州お城巡りも無事終了。まだまだ行きたいところがあるのですが、次回にお預けですね。2日に鶴崎→大友氏館→府内城→中津城→小倉城。3日に福岡城→久留米城。4日に熊本城。黒田・細川・加藤清正縁の城が中心となりました。さすが築城の名手達だけあって、石垣が素晴らしかったです。熊本城は20年以上かかる気がします。3年経って手つかずの場所もあって衝撃でした。復元に熱心だっただけあって、復興中心となるのは残念ですが、丁寧に細心の注意を払って再建している様子がよくわかりました。遠いのでなかなか行く機会がないのですが、復興なった際には必ず再訪します。

hiro.Eさんのタイムライン

hiro.Eさん の読者投稿欄「あなたにとって「攻城団」はどんな存在ですか?」への回答が更新されました(2024-04-01)

城巡りに欠かせない存在でしょう。城に行きたいというモチベーションになっています。雲をつかむような表現ですが、お城に行けば必ずここのサイトに写真を上げたり、攻城記録つけたり・・・。完全に日常です。

hiro.Eさん が  御器所西城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2024-03-20)

尾陽神社神門(鳥居側から)
尾陽神社神門(鳥居側から)

hiro.Eさん が  御器所西城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2024-03-20)

尾陽神社神門(社殿側から)
尾陽神社神門(社殿側から)

hiro.Eさん が  御器所西城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2024-03-20)

尾陽神社(御器所西城跡)石碑
尾陽神社(御器所西城跡)石碑

hiro.Eさん が  御器所西城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2024-03-20)

尾陽神社と御器所西城跡
尾陽神社と御器所西城跡

hiro.Eさん が  御器所西城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2024-03-20)

尾陽神社社殿
尾陽神社社殿

hiro.Eさん が  御器所西城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2024-03-20)

尾陽神社境内
尾陽神社境内

hiro.Eさん が  御器所西城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2024-03-20)

馬の銅像に葵の御紋
馬の銅像に葵の御紋

hiro.Eさん が  御器所西城(愛知県名古屋市) を攻城しました(2024-03-20)

尾陽神社です。門や馬の像に葵の御紋が燦然と輝いていました。

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

三の丸口の巨石
三の丸口の巨石

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

金柑丸跡(南側)
金柑丸跡(南側)

現在は豊城神社が鎮座しています。

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

本丸南多門櫓跡石垣(南側)
本丸南多門櫓跡石垣(南側)

石垣から土塁へのつなぎ目。

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

本丸南多門跡石垣(南東側)
本丸南多門跡石垣(南東側)

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

本丸辰巳櫓跡土塁(南側)
本丸辰巳櫓跡土塁(南側)

壮大です。

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

本丸東面の空堀(南側)
本丸東面の空堀(南側)

金柑丸から本丸につながる土橋より撮影。

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

本丸東面の空堀(北側)
本丸東面の空堀(北側)

金柑丸から本丸につながる土橋より撮影。吉田城の土塁の壮大さを実感。

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

裏御門跡石垣(南側)
裏御門跡石垣(南側)

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

鉄櫓と本丸石垣(北側)
鉄櫓と本丸石垣(北側)

右手手すりのある石垣は川手三重櫓跡石垣。鉄櫓の左下は武具所跡石垣。

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

腰曲輪跡
腰曲輪跡

石碑背後の石垣は北多門櫓石垣。鉄櫓手前の石垣は武具所跡石垣。

hiro.Eさん が  吉田城(愛知県豊橋市) の写真をアップしました(2024-03-17)

鉄櫓(北側)
鉄櫓(北側)

左手の石垣は武具所跡石垣。手すりのある手前の石垣は川手三重櫓石垣。

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天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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