Ⅵ郭から。中央のⅣ郭の切岸は4mあります。
左がⅤ郭で右はⅥ郭が続きます。
※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。
案内板Ⅴ郭の南の番号がない郭がパンフレットではⅤ郭。
案内板Ⅴ郭はパンフレットではⅥ郭。
登城口の石碑です。 周辺に少しだけ駐車スペースがあります。
登場口にあります。
駐車場は「現在地」のところにあり楽に攻城できます。 ※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。 案内板Ⅴ郭の南の番号がない郭がパンフレットではⅤ郭。 案内板Ⅴ郭はパンフレットではⅥ郭。 案内板Ⅵ郭はパンフレットや現地ではⅦ郭。 案内板Ⅶ郭はパンフレットではⅧ郭の西側。 案内板Ⅷ郭はパンフレットではⅧ郭の東側です。
みなさんの以前の写真と見比べると登城口が階段に変わっています。
最初のⅧ郭まですぐ登れますが勾配は結構あります。城内はあまり高低差はありません。
Ⅷ郭から。写真の手前あたりには堀切があったそうですが埋められています。 またⅦ郭、Ⅵ郭は低石垣で区画されています。 ※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。 案内板Ⅴ郭はパンフレットではⅥ郭。 案内板Ⅵ郭はパンフレットや現地ではⅦ郭。 案内板Ⅶ郭はパンフレットではⅧ郭の西側。(写真手前の曲輪) 案内板Ⅷ郭はパンフレットではⅧ郭の東側です。
登場道を上ったところにある東端の曲輪です。
パンフレットのⅦ郭の北側の竪堀です。 ※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。 案内板Ⅵ郭はパンフレットや現地ではⅦ郭。
パンフレットのⅦ郭です。 ※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。 案内板Ⅵ郭はパンフレットや現地ではⅦ郭。
パンフレットのⅦ郭です。 ※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。 案内板Ⅵ郭はパンフレットや現地ではⅦ郭。
パンフレットのⅥ郭の石垣です。 奥の高台がⅣ郭、左側一段下がⅤ郭です。Ⅵ郭は右奥へ続く細長い郭になっています。 ※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。 案内板Ⅴ郭の南の番号がない郭がパンフレットではⅤ郭。 案内板Ⅴ郭はパンフレットではⅥ郭。
パンフレットのⅦ郭です。ここからⅠ郭まで約250mです。 ※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。 案内板Ⅵ郭はパンフレットや現地ではⅦ郭。
パンフレットのV郭とⅥ郭の間の虎口付近です。 奥のⅤ郭南側にも石垣があります。 ※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。 案内板Ⅴ郭の南の番号がない郭がパンフレットではⅤ郭。 案内板Ⅴ郭はパンフレットではⅥ郭。
Ⅵ郭から。中央のⅣ郭の切岸は4mあります。 左がⅤ郭で右はⅥ郭が続きます。 ※案内板とパンフレットで郭の番号が少し異なっています。 案内板Ⅴ郭の南の番号がない郭がパンフレットではⅤ郭。 案内板Ⅴ郭はパンフレットではⅥ郭。
残念ながら眺望はあまりよくありませんでしたが、棚底湾が見えました。
Ⅲ郭から
わかり辛いですが”凵”字型の空堀と土塁があります。
切岸の下に横堀(堀切)があったようですが埋まっているそうです。
郭の西端から
東側から奥にⅠ郭が見えています。
Ⅱ郭にて
Ⅰ郭の北東側帯郭にあります。 案内板には北側から西側にかけてとありますが、空撮は北側から撮影されているので、三重横堀は北側から東側の気がします。
三重横堀の上段と中段です。
三重横堀の下段です。
切岸が崩れたのかシートが被せてありましたが、Ⅰ郭へは登れました。
Ⅰ郭の北側は櫓台跡なのかL字に一段高くなっています。
三重横堀の最上段をⅠ郭から撮影。
北側の土壇から
Ⅰ郭から北西側に尾根が続いていますが横堀と堀切で遮断されています。
Ⅰ郭の北側には三重の横堀がつくられています。 左上のピンクリボンが上段、黄色の板が木に括り付けられているところが中段、右下が下段になります。
三重横堀の真ん中の横堀です。
北西側の尾根を断ち切っています。
堀切の先の曲輪も石垣で囲まれています。
堀底から撮影。 正面の曲輪は石垣で囲まれています。
パンフレットではⅤ郭とされている曲輪です。
パンフレットではⅥ郭、案内板ではⅤ郭の北側斜面です。 整備中のようですが斜面の上端に石垣が見えていました。
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