新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。（なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない）
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。
ｐｓ：自分のカメラにはＧＰＳがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。
|
きゃみさんさん が  一位ノ段（中央曲輪群）と櫓ノ段の間の堀切この堀切が東曲輪群と中央曲輪群の境になっています。 |
|
きゃみさんさん が  一位ノ段（東曲輪群）五龍城には一位ノ段と名付けられている曲輪が２つありこちらは東曲輪群のものです。 |
|
きゃみさんさん が  一位ノ段（東曲輪群）五龍城には一位ノ段と名付けられている曲輪が２つありこちらは東曲輪群のものです。 |
|
きゃみさんさん が  物見ノ段から一位ノ段（東曲輪群）の間の土橋状地形幅が１ｍほどしかない土橋状尾根です。北側が崩れたようです。 |
|
きゃみさんさん が  宍戸司箭神社由緒 |
|
きゃみさんさん が  尾崎丸五龍城の東端です。 |
|
きゃみさんさん が  尾崎丸東端（南側登城道）南側の登城口から登ると尾崎丸の東端に出てくる模様です。 |
|
きゃみさんさん が  駐車場側（北側）登城口五龍城の登城口は城の東端に南・北、二つあって、どちらも司箭神社に登る事になります。 |
|
きゃみさんさん が  宍戸の里五龍城は宍戸氏の居城です。 |
|
きゃみさんさん が  五龍橋撮影場所（五龍橋の南）に駐車場と登城口、案内板があります。 |
|
きゃみさんさん が  壬生城から遠景 |
|
きゃみさんさん が  武田元繁戦死之地奥の山に有田城があります。 |
|
きゃみさんさん が  焼け米の出た場所 |
|
きゃみさんさん が  二の丸 |
|
きゃみさんさん が  本丸 |
|
きゃみさんさん が  茗荷丸城の最高所になっています。 |
|
きゃみさんさん が  三の丸 |
|
きゃみさんさん が  有田城とその歴史三の丸にて |
|
きゃみさんさん が  有田城位置概略図 |
|
きゃみさんさん が  三の丸下の腰曲輪 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
信州大学の先生が、北信濃の戦国大名 村上氏のお膝元である坂城町で行った講演を書籍化したものです。
村上氏(因島村上水軍も出てきます)に興味のある方限定ですが、郷土の歴史が楽しく学べます。また、坂城町が郷土の歴史を活用した町おこしについて奮闘している様子も書かれており、好感が持てます。
（
茶々さん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
五龍城（広島県安芸高田市）
有田城（広島県北広島町）
壬生城（広島県北広島町）