高槻市立しろあと歴史館にて
高槻市立しろあと歴史館にて
本丸築地塀の瓦と鯱瓦です。 高槻市立しろあと歴史館にて
梯子胴木とは軟弱地盤に石垣を作るための技法です。 一部本物の石材を利用しています。 (高槻市立しろあと歴史館にて)
高槻城の遺構だという説があります。
右側は木津川上流の京都府加茂、左側は香川県小豆島の石切り場から運ばれた石材だそうです。
石垣と堀でしょうか、工事をしていました。
石垣と堀でしょうか、工事をしていました。
案内板や城址碑付近は工事中で立ち入れそうにありませんでした。
城跡公園の入口付近です。
以前の案内板と内容が更新されています。
城跡公園の高山右近像や模擬の石垣・堀のあるあたりはかつての厩郭と弁財天郭の交差部、東の公園部分は三の丸(東)にあたります。 模擬石垣や堀はイメージによるものです。
高槻市立しろあと歴史館は(東の)三の丸の北端付近に立地しており館内に模擬石垣が作られています。 イメージ復元ですが、3つの本物の石材が使われているそうです。
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