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範囲が広く、2回の訪問で全ての尾根を歩く。石積、曲輪、堀切、土塁、すべてが魅力的。巨大な山城。
(2018/10/28訪問)
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適度な整備がされており、主郭の石積、連続堀切など良好な遺構が残っています。
(2008/11/21訪問)
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徳運寺墓地を抜けて尾根道を登り、倒木を回避しながら段々の曲輪を越えていくこと30分程で主郭に。独特の石垣も素晴らしいですが、背後の連続堀切のぶった切り度合いには、思わず声が出ますね。凄過ぎです。 (2020/03/20訪問)
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徳運寺の裏から獣柵を開けて、登城すると面白いと思います (2020/09/27訪問)
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連郭式の山城が2つくっついたような形をしており、主郭周辺の石垣と連結部分の五重堀切が最大の見どころです。
(2021/06/20訪問)
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松本駅前で、お借りしたシェアサイクルで、約50分くらいで着きます。徳雲寺の墓地の裏手の防獣柵を開閉して登って行きますが、途中、非常に滑りやすかったり歩きにくい場所もありますので、ストックを用意したり、事前準備は必要です。途中の五重堀切や本丸下の石積など、見応えのある遺構が遺されています。
(2024/01/06訪問)
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徳雲寺東側からの道は通行不能となっているので、徳運寺墓地(藤棚から本堂よりに進む)から上がり、2つ目の獣柵口から入ります。道標はありません。また徳運寺東側の道と同じ赤テープが印となるので、特に下山時にはご注意ください。 (2024/05/05訪問)
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