福井城
福井城

[福井県][越前] 福井県福井市大手3-3−17−1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.19(95位)
  • 見学時間:45分(98位)
  • 攻城人数:2009(72位)

福井城の城主メモ 最新順

お堀外の福井市大手駐車場に停め、徒歩10分弱でお堀の中に入れます。

(2022/05/14訪問)

広い天守台、福の井、山里口御門と廊下橋は必見です。福の井では地元産のお茶のおもてなしもあり、続100名城スタンプもそこにありました。(閉庁日限定かGW限定かは不明…)

(2022/04/30訪問)

城跡は県庁で、今もなお政治の中心であり続けています。復元された御廊下橋と山里口御門は雰囲気満点。石垣のライトアップ、VRの製作、将来的には県庁を移転して城址公園として整備する予定と、城址活用への意気込みを感じられます。

(2021/11/20訪問)

福井県庁と県警です。行政の中心を現代でも継承してると考えると面白いなと思いました。
福の井は見て欲しいと思いました。

(2021/11/03訪問)

城址には県庁などが建っていますが、御廊下橋、山里口御門が復元され、地学の教科書に載っていた福井地震により崩れた小天守台もしっかりと見学しました。また、城址に関係のある養浩館庭園、復元舎人門、瑞源寺もオススメです。

(2021/11/03訪問)

土日は県庁の駐車場は利用できないようです。

(2021/10/23訪問)

土日はスタンプ置き場の県庁がお休みですので守衛室で押させて貰えます。看板も立っていたのでわかりやすかったです。

(2021/09/19訪問)

現在は福井県庁と県警本部が立地。西二の丸三の丸があった場所には公園が整備されており、西端には「御座所ビジターセンター」があります。こちらでは福井城の資料が展示されています。なお、一部登壇禁止になっている石垣がありますのでご注意下さい。

(2021/02/28訪問)

福井駅よりすぐ。石垣と水堀が素晴らしい。

(2020/10/30訪問)

市役所駐車場を利用して攻城。復元された廊下橋から入城して山里口御門を見学。山里口御門は、櫓門内を靴を脱いで見学するパターンです。休日であったので、県庁守衛室にてインターホンを押してスタンプをゲットしました。福井地震で崩れた天守台も迫力がありました。

(2020/11/22訪問)

大城郭は大分都市化されています。

(2019/04/29訪問)

福井駅から2~3分で行けます。県庁を目指していけばすぐにわかります。お濠や石垣も残っている、県庁の近代的な建物が・・・なぜここに建てたのだろうと思う

(2020/11/02訪問)

佐佳枝廼社から福井神社を経て、時計回りに見学。福井城跡案内板に置いてある福井城今昔マップをゲットした。福井県総務部財産活用推進課の製作。68万石の大藩だけにモデルコースは歩いたつもりだったが探求すると奥が深い。

(2017/05/29訪問)

山里口御門はできたばかりアンケートに答えたらエコバックもらいました

(2020/10/13訪問)

現在は周辺の市街地化が進み、本丸跡の石垣と堀が残るに過ぎないが、天下普請で築かれた石垣はすばらしい。
ただ、本丸跡に建つメタボチックな結城秀康公の石像は如何なものか。残念ながら知的な雰囲気も、精悍な印象も感じられない。

(2020/10/06訪問)

近くの有料駐車場に停めて、攻城しました。石垣や堀、天守台があります。

(2020/10/04訪問)

石垣と堀が見事です。一番の目的だった木造再建の山里口御門と御廊下橋も良かったですが、道路一本隔てた場所にある養浩館庭園も想像以上でした。セットでオススメします。

(2020/09/05訪問)

石垣の石は地元の笏台(しゃくだに)石だけが使われています。
この石は水に濡れると青色になり、幻想的な雰囲気です。
雨の日でも楽しめますよ。

(2019/06/20訪問)

福の井、水汲み体験やってました100名城スタンプも会場に置いてあります、ただ今月一杯瓦の吹き替え工事の為、山里口御門の2階には入れないそうです

(2020/08/22訪問)

城跡の活かし方が非常に好感が持てる。在りし日の想像ができる中央公園,中央大通り沿いにある発掘された百閒堀石垣の見せ方,ありそうでなかった古地図と半透明の現代の地図をホッチキス止めした手作りのパンフレット,,石垣を見るだけでは非常にもったいないです。

(2020/07/23訪問)
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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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