福井城
福井城

[福井県][越前] 福井県福井市大手3-3−17−1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.19(95位)
  • 見学時間:45分(98位)
  • 攻城人数:2009(72位)

福井城の城主メモ 訪問日の新しい順

北陸新幹線(金沢方向)の車窓から石垣がちらりと見えます。電動自転車(ふくチャリ)30分で内堀沿いを一周。「今昔マップ」は福井市まちなか案内所(福井駅西口)でも貰えました。

(2024/05/04訪問)

堀と石垣の組み合わせのバランスが良く、比較的コンパクトなお城なので一周していろいろな方向から堀と石垣の組み合わせを見学するのが良いです。本丸内も天守台跡や瓦御門跡などの見所も多いです。福井市立郷土歴史博物館には、建築時に見つかった舎人門と石垣が復元されているのでお見逃しなく。

(2024/04/03訪問)

天下普請で築かれた堀や石垣は見ごたえがありました。

(2024/04/02訪問)

県庁に置かれている、トレーシングペーパーを活用した「今昔マップ」を手に入れてから本丸内を巡るといいと思います。

(2024/03/27訪問)

福井駅から徒歩5分ほど。結城秀康公銅像の先に階段が設置されており、石垣上に整備された遊歩道に上がれます。大天守台からはふくいブルーの笏谷石で葺かれた山里口御門の屋根が見られます。

(2023/12/15訪問)

広い外堀や石垣、御廊下門や本丸跡の石垣などなど見所満載です。

(2023/11/04訪問)

祭日でも県庁通用口で、スタンプを押したい旨伝えると警備員の方が入れてくださいます。あと御本城橋入ってすぐ右手に福井城の江戸時代後期の絵図コピーがおいてあり、もらえます。

(2023/11/04訪問)

郷土歴史博物館に駐車場あり。同館裏にも遺構が残るため利便性が高い。
県庁、警察署が鎮座するものの、石垣や天守台は良く残る。
櫓門が復元されたりと見どころは多い。

(2023/09/17訪問)

山里堀跡や西三ノ丸の堀が新しく整備されています。山里口御門は修復工事?をするのか表面が覆われていました。内部は見学出来ました。

(2023/08/18訪問)

福井県庁が福井城なのでわかりやすいと思います。もし土日祝日に続100名城スタンプを押したい場合は、県庁の休日用の扉の前のインターホンで守衛さんに開けてもらえば押印できます。

(2023/07/15訪問)

笏谷石を使った石垣が立派です。

(2023/04/16訪問)

100名城スタンプのあった県庁総合案内受付カウンターの場所が変わってました。以前は正面入口入って左手にありましたが、現在は入口入ってすぐ右側に移設されています。100名城スタンプもそこにありました。

(2023/03/22訪問)

福井駅から徒歩5分程で、内堀に着きます。
本丸外からは内堀や笏谷石の高石垣、中に入っても高い雁木や天守台の石垣等を楽しめます。

(2023/03/19訪問)

少し歩きますが、郷土歴史博物館に車を停めて攻城しました。博物館とセットの見学をお勧めします。

(2023/03/11訪問)

積雪が多い冬期に訪問しましたが、天守台につづく階段が閉鎖されて天守まで辿り着けませんでした。ただ、お堀がほぼ凍っており冬ならではの貴重な風景が見られました。また、切込接の石垣が美しいです。

(2023/02/04訪問)

福井駅からも近くて行きやすかったです。
ただ、遺構があまり残されてないのが残念でした。それでも本丸の縄張りや街を歩くと縄張りも意識できると思います。

(2022/10/23訪問)

郷土歴史博物館に駐車して県庁まで歩きました。山里口御門や御廊下橋等が復元されています。続100名城スタンプは、守衛室のインターフォンを押すと扉を開けてもらえるので、祝祭日でも押印できます。

(2022/09/18訪問)

お堀と石垣の遺構のみですが、現在と昔の重ね合わせた地図が戴けるのは嬉しいです。名城スタンプは平日は県庁の受付に休日は守衛室にあります。

(2022/09/05訪問)

県庁入口前にある結城秀康公の銅像の後ろに、福井城下の重ね合わせ今昔マップが置いてあり無料で頂けました。

(2022/06/21訪問)

県庁が休みの日はインターホンで守衛さんにお願いすると続100名城のスタンプが頂けるそうです。

(2022/05/22訪問)
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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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