ちかい()さん 家老   フォロー

2023年4月16日より、城巡り始めました。
これまでに、そこそこ城・名所巡りはしておりましたが100名城に刺激された彼女と一緒に楽しみながら参加させてもらいます。
アイコンはコロナ禍の誰も居ない伏見稲荷神社です。

ちかいさんのタイムライン

ちかいさん が  芥川城(山城)(大阪府高槻市) の写真をアップしました(2024-05-10)

塚脇ルートから城址への分岐点
塚脇ルートから城址への分岐点

摂津峡の駐車場管理人さんがご自身の携帯写真を使ってのルートを丁寧に説明して下さいました。この分岐点で迷われる方がおられるとの事です。

ちかいさん が  芥川城(山城)(大阪府高槻市) の写真をアップしました(2024-05-10)

山頂の様子
山頂の様子

写真奥側が天守跡との事。

ちかいさん が  芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城しました(2024-05-10)

ちかいさん が  芥川城(大阪府高槻市) の写真をアップしました(2024-05-10)

城趾石碑
城趾石碑

ちかいさん が  今城(大阪府高槻市) を攻城しました(2024-05-10)

ちかいさん が  芥川城(大阪府高槻市) を攻城しました(2024-05-10)

ちかいさん の読者投稿欄「あなたにとって「攻城団」はどんな存在ですか?」への回答が更新されました(2024-04-01)

100名城、続100名城の攻城の手助けと励みとなるサイト。
今後も継続して頂ければ幸いです。

ちかいさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-31)

沖縄弾丸ツアー
1日目 (13:30~17:00)中城-勝連-喜屋武-安慶名-知花-越来
2日目 (5:30~18:00)今帰仁-ミームン-シイナ-親川-仲尾次上-名護-大川-金武-伊波-山田-座喜味-屋良-トゥマイ-伊祖-浦添-首里
3日目 (6:30~17:00)島添大里-ミー-大城-根石-糸数-船越-佐敷-知念-垣花-玉城-具志頭-多々名-八重瀬-世名城-南山城-真栄平-宇江-米須-石原-上里-具志川-喜屋武古-糸洲-照屋-長嶺-豊見城-三重-屋良座杜-硫黄‐御物
とレンタカーで攻城してグスクを堪能してきました(^^
世界遺産は勿論ですが、糸数や安慶名-具志川などお薦めのグスクも沢山あって沖縄攻城の際の参考にして頂ければ幸いです。
帰宅後両足はパンパンになって戻るのに3日かかる年齢となっておりました…

ちかいさん が  中城グスク(沖縄県中城村) の写真をアップしました(2024-03-29)

裏門
裏門

ちかいさん が  中城グスク(沖縄県中城村) を攻城しました(2024-03-29)

ちかいさん が  知花グスク(沖縄県沖縄市) の写真をアップしました(2024-03-27)

頂上のコンクリート建造物
頂上のコンクリート建造物

立ち入り禁止含めて、見所少なかった。

ちかいさん が  越来グスク(沖縄県沖縄市) の写真をアップしました(2024-03-27)

立派な石碑
立派な石碑

公園入り口付近に設置してあります。

ちかいさん が  越来グスク(沖縄県沖縄市) を攻城しました(2024-03-26)

ちかいさん が  知花グスク(沖縄県沖縄市) を攻城しました(2024-03-26)

ちかいさん が  潮江城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-03-09)

山頂にある展望塔
山頂にある展望塔

ちかいさん が  潮江城(高知県高知市) を攻城しました(2024-03-09)

ちかいさん が  高知城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-02-24)

夕焼けにそびえる天守
夕焼けにそびえる天守

夜間イベントの装置が至る所に配備されていて、撮影場所が難しい…

ちかいさん が  高知城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-02-24)

天守
天守

夜間イベントの装置が邪魔なんですよねぇ…

ちかいさん が  高知城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-02-24)

定番の構図
定番の構図

人のいない時を狙って。

ちかいさん が  吉田城(高知県南国市) の写真をアップしました(2024-02-24)

石碑への入り口
石碑への入り口

この砂利道を進んでいきます。目印にどうぞ。

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今日のレビュー

破軍の星 (集英社文庫)

レビュー投稿を見てすぐ読み始めたけど前半の会話文調に苦戦、やっと読了しました。しかし流石ハードボイルド作家、中盤からの合戦シーン、更に後半クライマックスに向けて鬼気迫るものがありました。北畠顕家は若干16歳で陸奥鎮守府将軍に任ぜられ、秀吉中国大返しにも勝る超高速行軍を成し遂げ、全国に3つの銅像が設置(北畠氏館は直接は無関係なのに)される有能な武将ですが、足利尊氏、楠木正成、新田義貞らのビッグネームに隠れていてちょっと悲しい。多賀城攻城した時もあんまりフィーチャーされてなくて、残念な思いになりましたが、この本で勇猛果敢な若き将軍の生きざまにあらためて感服しました。

弥一左衛門さん)

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