[島根県][出雲] 島根県安来市安来町2146
十神山の南麗にある駐車場から登城。道はよく整備されて歩き易いが、見晴らしがよくない。 城跡の案内板などもないため、達成感をあまり感じられない。
登城道は整備されており登りやすかったです、主郭辺りから草が茂ってきてヘビがいないか心配しながら登りました。山頂から中海はみえませんでした。
県道265線沿いのふれあいの森駐車場に車を止め、東屋の奥に十神山山頂への登山道を上って行くと10分程で山頂に到着します。その後、中十神山頂を経由してふれあいの森に戻ってきました。全行程30分程度でした。遊歩道の整備状態は良く、歩きやすかったです。
安来駅から徒歩7,8分で登城口に到着。山頂は狭く、堀切も見られません。尾根を平削したように見えるので、山頂が主郭ではないのかもしれません
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ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスと、彼の著書「日本史」について解説されています。 フロイスの鋭い観察力で記された「日本史」は量も膨大で読むのが大変そうですが、本書で雰囲気を感じることができました。フロイス本人についても解説され、日本に来た経緯、信長との関係も知ることができました。 フロイスから見た各戦国大名の印象が面白かったです。(宣教師から絶賛 大友宗麟、デウスの敵 毛利元就など)
( 伝もものふ山田(ヤマー)さん)
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