[茨城県][常陸] 茨城県牛久市岡見町
小坂城から徒歩。鉄塔を目指して進むと登城口が直ぐに見つかり城趾碑に至りました。登城路以外は藪化していましたが、周辺を散策するとかなりの規模の城であったことが窺えます。
藪で、25年前は草も短く本丸の広さを確認出来ましたが余りお勧めできません。
特にお勧めできません。
ため池側に駐車して攻城しました。奥に行くと鉄塔側に抜けられ、城址碑がありました。
牛久駅からタクシーで1300円。竹などの倒木がありましたが、土塁や空堀を見ることはできました。今の時期から春先までの季節を外すと下草でかなり見難くなると思います
牛久駅から徒歩で攻城、約45分。登城ルートが二ヶ所あり、溜め池側と畑側。城址石碑や土塁、竹が多い空堀が確認出来ます
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ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスと、彼の著書「日本史」について解説されています。 フロイスの鋭い観察力で記された「日本史」は量も膨大で読むのが大変そうですが、本書で雰囲気を感じることができました。フロイス本人についても解説され、日本に来た経緯、信長との関係も知ることができました。 フロイスから見た各戦国大名の印象が面白かったです。(宣教師から絶賛 大友宗麟、デウスの敵 毛利元就など)
( 伝もものふ山田(ヤマー)さん)
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