岩尾城は阿蘇惟忠によって浜の館の詰城として築かれたと伝わっています。阿蘇氏のあとは小西氏の時代には結城弥平次や大田市兵衛が、加藤氏の時代には長尾善政が城代をつとめています。現在は三の丸跡に堀切、土塁が残っています。なお、山麓には観光地として有名な「通潤橋」があります。
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483 m( 40 m)
内郭:-- 外郭:--
阿蘇惟忠か
1612年(慶長17年)か
阿蘇氏、小西氏、加藤氏
堀切、土塁
町史跡
項目 | データ |
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曲輪構成 | |
縄張形態 | 丘城(山城) |
標高(比高) | 483 m( 40 m ) |
城郭規模 | 内郭:-- 外郭:-- |
築城主 | 阿蘇惟忠か |
築城開始・完了年 | |
廃城年 | 1612年(慶長17年)か |
主な改修者 | |
主な城主 | 阿蘇氏、小西氏、加藤氏 |
遺構 | 堀切、土塁 |
指定文化財 | 町史跡 |
復元状況 |
更新日:2024/05/01 03:34:14
項目 | データ |
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アクセス(電車) |
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アクセス(クルマ) |
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駐車場 |
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