[岡山県][備中] 岡山県小田郡矢掛町横谷
観光協会で詳しく行き方を教えてもらいました、登城口に行く途中に優秀な番犬がいるので注意です。広い城域で凄く満足しました。
真備町側から登り、矢掛町側に下りました。矢掛町側からの登城道の方が整備されており、寺丸も矢掛町側の登城道側にあります。本丸背後の大堀切は高さ15mもありロープを使って下りることになります。
倉敷市真備町と小田郡矢掛町に跨がる県南最大規模の山城。駐車場は真備町側登り口パンフレットは矢掛町側登り口に有ります。本丸後ろの大堀切は圧巻です。麓の小田川沿いからは備中福山城も見えます。
井原鉄道三谷駅から北西麓の登城口まで徒歩25分程でした。
登城口付近の駐車スペース(位置情報)に駐車して、案内板のある登城口(位置情報)から攻城。途中に勤労な番犬がおりますのでご注意ください。本丸裏側の大堀切はかなり規模が大きく、毛利軍が本陣をおいたことにうなずける。
登山口すぐの左側の墓地のほうに向かうと迷います。 右に向かうとさらに登山口の看板があります。
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西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。 『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。
( castle.TATOさん)
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