CLAD
CLAD右奥が本郭ですが、かなり埋まってしまっています。奥のほうの塁線に折れがあり、土橋に横矢を掛けていますね。
CLADさんの当日の行程
橋はコンクリート製で残念ですが、堀の深さは5m程度で城らしい雰囲気もあります。
右奥が本郭ですが、かなり埋まってしまっています。奥のほうの塁線に折れがあり、土橋に横矢を掛けていますね。
堀底から土塁の上までの高さはこの辺りが一番高そう。やはり往時も薬研堀だったのでしょうか。
この辺りが最も城址らしい雰囲気を残しています。
この撮影日から新しい単焦点レンズを導入しました。臼井城と師戸城の写真は輝度を少し整えてRAW現像しただけで、フィルターも色の調整もしていません。
CLADさんのほかの写真
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和歌山県下の３城（和歌山城、田辺城、新宮城）の解説に166ページを費やしているほか、22ヶ所の御殿跡に29ページ、53ヶ所の台場跡に69ページを使い説明しています。
和歌山県は海県とはいえ、台場が53ヶ所以上もあるとは驚きました。
（
しろやまさん）
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