鉢形城
鉢形城

[埼玉県][武蔵] 埼玉県大里郡寄居町鉢形2496-2


  • 平均評価:★★★★☆ 3.64(48位)
  • 見学時間:1時間22分(31位)
  • 攻城人数:2071(67位)

鉢形城の城主メモ 訪問日の新しい順

寄居駅前のYottecoに周辺マップが置いてありそこに写真スポットが載っています。城に入る前の玉淀河原から鉢形城を見ると天然の要害であることがわかります。

(2024/05/25訪問)

東武東上線鉢形駅より徒歩25分。歴史資料館を見て、復元模型や歴史を学んでから城域を見学されるとより想像を刺激されて楽しめるかと思います。
城域自体は無料で、駐車場もいくつもあります。
後北条氏の見事な普請の跡が美しく保存されており、驚嘆の城跡です。

(2024/05/05訪問)

のんびりと長い時間かけて回りたい場所です。荒川の対岸「玉淀」の河原からも見ごたえがあります。ただ、歴史館は16:00まで、歴史館駐車場は17:00までなので、ご注意を。

(2024/05/03訪問)

荒川沿いの断崖絶壁に技巧を凝らした堀や曲輪を配置。そして何より広い!
一定の兵力が配置されれば、この城を落とすのは相当に難儀だろうと実感しました。

(2024/02/03訪問)

広大な敷地に広がる各曲輪の切岸や空堀に加えて崖の下を流れる深沢川もぜひチェックを。鉢形城歴史館では櫓門再現が秀逸で、櫓の柵から狙っている城兵の銃口を避けられたとしても門の真下から見上げると、もう一人の銃口が床板の隙間から狙っている。

(2023/12/23訪問)

秩父鉄道・東武東上線の寄居駅より攻城致しました。荒川、深沢川に囲われた断崖の上に立地し、陸続きの箇所は土塁・空堀が張り巡らせてあるので、まさに天然の要害であると実感できます。三の曲輪のあたりは四脚門や石積土塁が復元してありますので、往時の姿を感じれるかと思います。

(2023/12/17訪問)

正喜橋を渡ると城跡ですが、ここから歴史館まではかなりあります。広大な城跡ですが土塁、空堀、復元石積土塁など見どころ満載ですね。

(2023/11/30訪問)

2023年10月現在、本曲輪へ登る通路などがスズメバチの大量発生に伴い、当面の間、進入禁止となっております。行かれる方は注意して下さい。

(2023/10/29訪問)

東武東上線鉢形駅から徒歩で20分程度で到着。途中、歩道がない道路を通るので、注意が必要です。土塁や深い堀で固めた城郭跡は圧巻の一言です。

(2023/10/07訪問)

曲輪を見て回るのに、それなりに歩くので、歩きやすい靴がよいかもです。
あと、原っぱのようなとこを歩くので、気になる方は虫除け持って行くと安心です(^-^)

(2023/07/08訪問)

第62回寄居北条まつりに寄りつつ、
花園城と鉢形城に行って来ました。
主郭が荒川と深沢川に挟まれた要害にあり、城域も広く見応え歩き応えがありました。

(2023/05/21訪問)

東武東上線寄居駅から徒歩10分程度で着きますが、城趾は広いので時間に余裕を持って計画された方が良いかと思います。また、城趾内を通る公道は車が多いので見学時注意して下さい。

(2023/05/20訪問)

寄居駅から徒歩10分ぐらいで、笹曲輪に到着。石積土塁や広大な空堀を見て回ることができます。

(2023/04/29訪問)

鉢形城歴史館は必見です。ジオラマと解説で城の特徴がよくわかりました。

(2023/02/04訪問)

トレッキング好きな方にはこの上なく楽しい山城だと思います。
障子堀、馬出し、土塁に虎口etc…1日いても飽きないと思えるほど見所満載です。天守も櫓もないけど山城を攻めた気持ちにさせます。

(2023/01/11訪問)

駐車場は、舗装されていて、十分な広さがあります。鉢形城歴史館で、全体像を掴んでから見て回った方が良いと思います。発掘調査中の場所があったので、どんなことが分かるか、これからも楽しみです。

(2022/11/26訪問)

寄居駅と鉢形駅のどちらからも行けます。少し歩きます。

(2022/11/03訪問)

駐車場や資料館など施設が充実しています。広大な遺構なので、本格的に見るには2-3時間かかるかもしれません。見所は豊富です

(2022/08/12訪問)

歴史館入館真横に無料の駐車場があり、そこを拠点に回るといいとおもおます。
ただ城跡公園はとても広くて、歩いて回ると一時間は見みないといけない広さなので、歩くのが苦痛であれば車で移動してもいいと思います。
石垣や堀、曲輪など本当に長い時を越えてよくここまできれいに残っていたものだと嬉しく思いました。

(2022/04/25訪問)

資料館は見学可能だがコロナの影響で現在企画展はやっていません。

(2022/04/05訪問)
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今日のレビュー

信長の城 (岩波新書)

おなじみ千田嘉博先生の著作です。
織田信長が居城した勝幡城、清須城、小牧山城、岐阜城、安土城について、千田先生の考察をふまえて解説されています。城の歴史等を学べることはもちろんですが、発掘調査、絵図・地図、文書などから築城の背景、信長の意図を導き出していく考え方が勉強になりました。
新書サイズで持ち運びも便利です。お城でばったり千田先生に遭遇した際に、サインを頂けるかもしれません。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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