後瀬山城
後瀬山城

[福井県][若狭] 福井県小浜市伏原


  • 平均評価:★★★★☆ 3.54(--位)
  • 見学時間:1時間9分(--位)
  • 攻城人数:210(482位)

後瀬山城の城主メモ 投稿順

愛宕神社の登山口に4,5台の駐車スペースあり、30分程度ですが急勾配です。途中で休める椅子あり。
連郭がよく残り縄張りも分かりやすく残ってます。

(2019/06/04訪問)

愛宕神社より攻城。最初の登りはハードですが、比較的楽に登れます。野生生物に注意してください。(自分は下りのときに鹿3頭に遭遇しました。)

(2019/08/12訪問)

観光案内所でトレッキングマップをもらい、愛宕神社から神明神社のルートを進む。上りはこれでもかと曲輪が連続で続く。下りは急なところがあるので注意して進む必要があるが、神明神社近く、竪堀などの遺構は見ごたえあり。トレッキングシューズでの登城が望ましい。

(2019/08/24訪問)

若狭武田氏館跡は、今後、史跡公園として整備されるようで、イメージ図の看板が建っていました。

(2019/08/15訪問)

愛宕神社に駐車場あり。神社の鳥居をくぐって、小生の足で30分くらい。帰りは八幡神社への道を。居館の痕跡が見えるかもと期待したが、宝印寺が館跡だったよう。

(2019/08/24訪問)

小浜駅から徒歩で登城。Googleさん指示の通りに進めば登城口につけます。お地蔵さんの前の道を進むと正面に見えます。階段と山道が交互にあらわれますので、トレッキングシューズで行かれることをお勧めします。本丸の石垣は見どころです

(2019/11/09訪問)

グーグルマップのマークを目指して進むと登城口とは逆へ行きますので気をつけてください。国道27号の後瀬山東交差点を北へ進みすぐ左折(発心寺石柱あり)国道の下をくぐる手前に愛宕神社鳥居があり登城口(後瀬山遊歩道)です。登城道は少々滑りますが本丸石垣、二の丸(山上御殿)等、とても良い城跡だと思います。

(2020/06/28訪問)

山頂主郭跡には1615年に愛宕神社が置かれ、今も神社と石垣が残っています。
登山道は、愛宕神社の参道として造られ、途中で登城道と一致しています。

(2019/08/26訪問)

小浜駅からレンタサイクル利用(電動3時間700円)で5分ほど。登城路は愛宕神社参道なので迷うことはないですが、苔むす岩肌が露出している所も多く、しっかりとした靴での訪問は必須です。参道以外は道が整備されてないので参道以外の曲輪へ向かう際は要注意です。

(2020/11/12訪問)

麓の居館跡が整備されるようです。

(2020/06/20訪問)

愛宕神社が登城口となっており階段を登っていくと石垣が見えてきます。主郭は石垣に側面を囲われた状態となっており圧巻でした。野面積みで積まれていたため多少崩落がありました。

(2020/12/05訪問)

小浜駅から登山口である愛宕神社まで徒歩5分です。登山道は整備されており登りやすいです。本丸のある山頂には石垣があります。曲輪・堀切・土塁等見どころがあります。本丸を抜けると大堀切や畝状竪堀があります。

(2021/03/31訪問)

愛宕神社駐車場(位置情報)を利用して、2年半ぶりに攻城。今回は全開未踏の畝状竪堀群や連続竪堀のある城址北西エリアを重点的に散策。連続竪堀は規模も大きく見所です。

(2021/04/07訪問)

小浜は歴史のある街です。城跡の他にも古刹も多い。浅井三姉妹の次女「常光院(お初)」のお墓や藩主酒井家のお墓も見所です。

(2021/05/01訪問)

主郭石垣の確認に際しては足元に注意が必要です。(落葉もあり、軟らかく滑り易い)。

(2021/10/06訪問)

小浜駅の改札を出て、自転車小屋の歩道橋を渡れば、5分ほどで登城口へ行けます!はじめは急な勾配ですが、上がると角度はなくなり歩きやすくなります。私が上ったときはいませんでしたが、猿がよく出るとのことでした。二の丸は、地元の方によって木が伐採されていて見学しやすく、地元の方の愛を感じました。

(2021/09/24訪問)

Googleマップだと登城口とは違う場所に案内されるので注意!こちら(位置情報)の愛宕神社&後瀬山城兼用駐車場から登城して下さい。無数の段郭に堀切、竪堀、そして主郭にある見事な石垣は必見です。

(2022/05/03訪問)

麓の発心寺から愛宕神社に向かう登山口から攻城しました。整備された階段と岩盤むき出しの道が交互に続きます。濡れている時は滑りやすいので注意が必要です。
麓の守護居館跡は整備が進んでいて、公園化されるみたいです。

(2022/08/19訪問)

階段など比較的整備された登山道ですが、一部崖状になっていて手をつかないといけないほど危ない部分があります。なので、ケガ防止で軍手や手袋は持ってるとかなり安心できます。山頂には石垣が残ってて一番の見どころポイントかと思います。

(2022/10/22訪問)

一部急登だが途中から現れる郭群と本丸の石垣、二の丸からの眺望(若狭湾)が素晴らしかった。丹後街道沿いには居館跡があり、公園化の計画が掲示されていた。

(2022/12/04訪問)
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今日のレビュー

家康<一> 信長との同盟 (幻冬舎時代小説文庫)

地元の新聞に連載されていたので愛読していましたが、この度文庫化されたので、購入し再読しました。第1巻は桶狭間から清州同盟まで描かれています。

桶狭間合戦で今川義元が討ち死にすると、家康は難なく岡崎城に戻って今川家から独立し、信長と同盟した印象を持っていましたが、実はそうでもなく、綱渡り的な展開だったことに少々驚きました。我々は歴史の結末を知っているので、歴史の流れを「当たり前」と思うことが少なからずありますね。

藤式部卿さん)

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