明知城
明知城

[岐阜県][美濃] 岐阜県恵那市明智町城山


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.36(--位)
  • 見学時間:53分(--位)
  • 攻城人数:682(221位)

明知城の城主メモ 最新順

車の場合は大正村の駐車場が広くて停めやすいと思います。そこから大正ロマン館に向かってください。明知陣屋側から行けば稲荷神社登城口、反対側からだと天神神社登城口がありますので、大正ロマン館を起点に一周する感じで行けば、一通り見てまわれると思います。

(2023/11/23訪問)

稲荷神社側の登城口から畝状空堀群をみつつ搦手口まで出ます。そこから貯水池をみて出丸・二の丸・本丸・腰曲輪・三の丸・堀切を見るとほぼ全体を見ることができます。ただそこから腰曲輪まで引き返して下山して横堀・大竪堀を経て明智光秀公の学問所まで行くと制覇できます。

(2023/10/14訪問)

明智駅から八王子神社経由で本丸へ向かいました。広く見ごたえがある山城でした。

(2023/01/09訪問)

登山用の靴で行った方が良いです。

(2023/05/04訪問)

明知鉄道明智駅から徒歩10分ほど。明知陣屋跡のすぐ先に明知城稲荷神社登城口があります。本丸跡までの道は狭いですが整備されていて歩きやすいです。

(2023/03/19訪問)

明智陣屋を通り過ぎ、稲荷神社登場口から10分程で三の丸下の堀切に着きました。ここまで大規模な畝状竪堀群は珍しいです。また鋭い切岸やよく工夫された貯水池も見応えがあります。

(2023/01/02訪問)

大正村の駐車場に車を止めて、歩いて本丸跡まで登りました。20分程でした。

(2022/10/21訪問)

大正村観光案内所で縄張り図とガイドマップをもらえます。大河ドラマのおかげか登城道も整備され、案内板もきちんとしているのでたいへん見やすい城跡です。畝状竪堀群のほかに大堀切や出丸の切岸(猿戻し)、貯水池なども見所です。家を生かすために囲炉裏に火を入れている三宅家もおすすめします。

(2022/05/06訪問)

大正ロマン館の右側から登って、城郭を見て周り、本丸と三の丸下の畝状竪堀群を見て、村上氏陣屋跡の方に下りるルートをお勧めします。
搦め手口から下りると、また登りなおす事になります。

(2021/10/23訪問)

搦手口から攻城。横堀を歩くが頭上の二の丸・本丸から常に狙われており、攻めるのは難しいと体感できます

(2021/04/25訪問)

大正ロマン館駐車場(幼稚園跡)に停め、稲荷神社登城口から攻城(テレビなどでみるルートはこちらです)。稲荷神社登城口へは大正ロマン館(陣屋)側に行かなくても龍護寺を少し過ぎたところから右折し馬場跡(舗装道)を通って行くこともできます。城は畝状竪堀もすごいのですが切岸が非常に鋭く高くてびっくりしました。

(2021/03/09訪問)

整備が凄く行き届いています。技巧的な竪堀と横堀の組み合わせは最高です。城下の大正浪漫館では明智光秀グッズや明智光秀ランチが売っています。

(2021/02/17訪問)

本陣跡の奥の稲荷神社登城口から登城しましたが、畝状堅堀群が本丸からも下からも見れたり、豪快な大堀切もあり、全体を回ってみられるのが良いと思います。わかりやすいよう木や笹などが刈られており、ベンチや解説も多かったです。

(2021/02/14訪問)

大正村駐車場に駐車して攻城。大河ドラマ館が明日までなのでドラマ館は賑わってたようですがお城にこられているかたはいませんでした。

(2021/02/13訪問)

規模の大きさに驚愕。
山城好きにはたまりません。
ゆっくり城域全体を散策するのがオススメです。

(2020/11/14訪問)

予想以上に規模の大きな城で、大河ドラマ館の裏手から一時間程かけて散策しました。搦手周辺の畝状竪堀群が素晴らしいです。

(2020/09/29訪問)

大河ドラマのおかげか、新しいベンチがところどころあったり新しい看板があったりと整備されていた。

(2020/08/14訪問)

大正村に車を駐車。観光案内所でパンフレットと道順を教えてもらい攻城、少し登りは大変ですが、15分から20分で本丸跡に行けます。

(2020/07/28訪問)

登城口は3箇所、稲荷神社口、天神神社口、搦め手口とあります。どこから登っても本丸に行けますが、じっくり全部回るといいでしょう。

(2020/06/21訪問)

日本大正村の駐車場から歩いて向かいます。少しありますが、途中大正時代の町並みもきれいです。
城趾自体は石垣もないですが、尾根の切り込みの掘りなどは圧巻です。

(2020/03/26訪問)
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今日のレビュー

破軍の星 (集英社文庫)

レビュー投稿を見てすぐ読み始めたけど前半の会話文調に苦戦、やっと読了しました。しかし流石ハードボイルド作家、中盤からの合戦シーン、更に後半クライマックスに向けて鬼気迫るものがありました。北畠顕家は若干16歳で陸奥鎮守府将軍に任ぜられ、秀吉中国大返しにも勝る超高速行軍を成し遂げ、全国に3つの銅像が設置(北畠氏館は直接は無関係なのに)される有能な武将ですが、足利尊氏、楠木正成、新田義貞らのビッグネームに隠れていてちょっと悲しい。多賀城攻城した時もあんまりフィーチャーされてなくて、残念な思いになりましたが、この本で勇猛果敢な若き将軍の生きざまにあらためて感服しました。

弥一左衛門さん)

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