[京都府][丹波] 京都府綾部市広瀬町
伊也神社の参道から城域に入ることができます。 時間に余裕のある方は、本丸の空堀を超えた先にある照福寺跡(甲ヶ峯城の支城)に足を運んでみてもよいかと思います。
案内板があるので迷わず行けますが落葉 倒木等あり滑りやすい
山家陣屋跡向かいの階段が登城口です。本丸北側の堀切は深く抉れていて迫力満点です。
あやバス上林線「山家」バス停から上林川に架かる国道27号の橋を渡ってすぐの階段を登り徒歩12分でした。
山の中を登っていきますが、案内板があるので迷わないです。主郭の堀切は見応えあります。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。 『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。
( castle.TATOさん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する