黒井城
黒井城

[兵庫県][丹波] 兵庫県丹波市春日町黒井


  • 平均評価:★★★★☆ 3.60(--位)
  • 見学時間:1時間18分(--位)
  • 攻城人数:1125(149位)

黒井城の城主メモ 最新順

春日部の局生誕の地でもある興禅寺の無料駐車場(トイレはここで済ませてくださいね)に車を止めて、徒歩30分〜40分で黒井城跡に着きます。山道なので、スニーカーで攻城してください。
桜の木が多かったので、春に登ると良さそうです。

(2021/02/22訪問)

麒麟効果か駐車場は寺の近くにそこそこある。急坂コースはかなりしんどい。上るならお茶は2本以上いります。あと、滑りにくい靴が必須です。こだわりが無ければ緩やかコースで十分楽しめます。

(2021/01/31訪問)

JR黒井駅から徒歩10分から15分で登城口があり、ゆるやかコースと急坂コースがあるがいずれも整備されていて登りやすい。余裕がある人は本丸から西の丸の探索もオススメする。丹波市観光協会のサイトから黒井城のパンフレットと登山ルートが入手できる。

(2019/05/13訪問)

登山口駐車場が満車だったので興禅寺下の広い駐車場に停めました。
濃霧注意報が出ていたので本丸では雲海がきれいでした。

(2020/12/29訪問)

以前に比べて麓にトイレや案内所があったり充実してますね。登山道もかなり整備されてます。ただ、山頂の整備が城跡を損なう感じになっているのが…

(2020/12/26訪問)

本丸からは視界を遮るものは何もなく、全方向の眺望が楽しめる。
眺望という点では、竹田城にも匹敵すると思われる。

(2020/12/12訪問)

雲海チャレンジ番外編
竹田城を後にし、霧深かったこともあり寄ってみしました。急坂コースから攻城し、本丸から雲海を堪能した後は西の丸から千丈寺砦まで散策。西の丸にいかつい土橋堀切あり。

(2020/12/05訪問)

頑張って山登りすると、見事な石垣と、遮るものがない360度のパノラマが待っています。ただ、山頂の石垣は崩落の危険があるようで、場所によって見学が制限されていますのでご注意ください。

(2020/11/23訪問)

黒井駅から山頂まで徒歩でゆるやかコース経由60分。下りは急阪コース経由で40分でした。

(2020/11/22訪問)

ここまでに金山城とレンタサイクルで消耗してた事もありますが、足がかなり辛かったです。それに見合うだけの素晴らしい眺望でした。

(2020/11/15訪問)

急坂コースの方が多くの遺構を確認できるので,体力と足腰に自信があるならおすすめです。
ゆるやかコースもそれなりに険しいので,体力や足腰に不安がある方は急坂コースの登城口近くの杖を利用した方がいいかもしれません。

(2020/10/24訪問)

ゆるやかコースでも、侮れませんでした。下りは、なかなか、膝にきました。本丸跡の景色は、最高デス。

(2020/10/25訪問)

登城口前の駐車場は公民館側と合わせて12台ほど、興禅寺下の春日局庵に20台ほどは停めれそうでした。
黒井駅からも近いです。

(2020/10/19訪問)

黒井駅より徒歩で攻城。登山口まで10分そこから本丸まで30分。ここからの展望は素晴らしく、運良く雲海を見ることが出来、苦労して登ったかいがありました。

(2020/10/12訪問)

スニーカーは必須です

(2020/10/14訪問)

登り道は長く険しいが登り切ったところは360度のパノラマが開けており最高。

(2020/04/19訪問)

春日局庵を目指して行くと迷わずに20数台の駐車場に到着します。登場口にも駐車場があります。本格的な山城で、なだらかコースと急坂コースがありました。頂上からの田園風景は一見の価値があります。

(2020/09/21訪問)

山道は結構険しいです。真夏は水分や塩飴とか絶対持って行って。登山口に自販機とトイレあり。サンダルとかで、安易に登城するとケガしそうです。

(2020/08/02訪問)

100名城スタンプは春日住民センター、入って右側に置いてありました。車は登山口駐車場に停めて攻城。ゆるやかコースでも本丸まで40分程でいけますが、結構足元が悪いので運動靴等で行かれることをお勧めします。

(2020/07/02訪問)

ゆるやかコースで登頂したのですが、大変でした。登り始めは足元が湿っていて滑りやすく、後半は段差が激しい自然の岩の階段です。
ただ、本丸からの眺望は素晴らしかったです。
今日はたくさんの地元の方々が、本丸などの石垣保護のための階段のメンテナンスや、草刈りなどをしてくださっていました。

(2020/06/21訪問)
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今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

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