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舟入櫓の入口は駅前に石柱があるので、そこから小路を通って進みます。石垣は以前あった建物がなくなっているので、広く見渡すことができます
(2024/04/06訪問)
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天守台跡には、三原駅内から行けます。また、三原駅の西側の出口から石垣が近くで見れます。
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城の真上に新幹線駅があります。新幹線コンコースから天守台に行けます。
周辺の市街地にある「三原城臨海一番櫓趾」は、そこが海からの入口であったことを示しています。
(2015/11/03訪問)
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駅の構内に天守台に登る階段があり楽に攻城出来ました、ビックリ体験でした。
(2023/10/29訪問)
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三原市歴史民俗資料館(入館無料)で海城時代の三原城の模型を見ていくと、より想像が膨らみます。
(2023/07/16訪問)
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駅直結な城跡と云うロケーションが楽しいです。
スタンプは駅の観光案内所に置いてあります。 (2023/04/06訪問)
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駅直結の天守台だけなら時間はかかりませんが、他にも遺構はありますし、天守台自体も外から眺めようと思うと駅の北側に回り込むことになる思います。 (2022/05/20訪問)
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城中が線路で分断だれている城や駅構内が敷地に含まれる城はいくつかみてきましたが、天守台が駅に食い込んでいる城は初めてです。時間の都合で新幹線を使いましたがその価値のあるお城です。 (2022/12/15訪問)
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三原観光案内所(うきしろロビー内にあり)で三原城下町のパンフレットが頂けます。城下町を散策するのに便利かと思いますので攻城前に立ち寄ることをお勧めします。 (2022/11/05訪問)
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天守台がとても立派で駅とのコラボが不思議な雰囲気。中門跡→船入櫓跡→天守台上を散策。船入櫓跡の石垣が孕んでいたため、近づかないように注意喚起されていました。
(2022/08/11訪問)
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駅直結の天守台の他、水堀沿いに歴史公園が整備されており、待ち時間程度でさくっと見て回れます。 (2021/12/27訪問)
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本丸跡に三原駅があり、駅構内に観光案内所があるので、きわめて便利です。天主台の石垣と水壕は残っているので攻城感はあります。
(2021/03/11訪問)
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山陽新幹線の高架下に残る石垣は間近に見れて、触れることもできる。 (2021/02/24訪問)
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智将:小早川隆景が築いた浮城とも呼ばれる城
今は天守台しか残っていないが古地図片手にその城の形を想像するのもまた歴史好きの醍醐味
観光協会では小早川隆景の資料をもらえた (2019/08/11訪問)
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JR三原駅構内より天守台跡へ行ける。 (2021/02/06訪問)
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三原駅至近です。現代と戦国時代を同時に感じられます。
(2020/12/06訪問)
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三原駅1階に有る観光センターで、資料をゲット。構内奥の階段を登ると、天守台の上に出れます。駅の外に出ると、天守台と水堀を一周見れる歩道と案内板が有ります。城をJRに分断されているとのことですが、天守台の角が駅の高架下にくい込んでいる状態なのは初めて見ました。駅高架下のタイムスコインパーキングに駐車。 (2020/09/21訪問)
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天守台へは駅の改札口内から上がれます (2020/08/09訪問)
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駅構内から天守台にいける変わったお城です。線路高架下の石垣はなかなかの見応えです。 (2020/08/11訪問)
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三原駅内から攻城。
駅内に城の案内板やモニュメントがあり、直接天守台に入れるのは新鮮でした。
水堀も健在なので、中門跡、舟入櫓跡など周遊して下城しました。 (2020/07/25訪問)
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