とも
とも主郭と副郭は堀切で分けられています。主郭には虎口から上がってくると梯子がありますが、木が腐食していたので、右端の木の間を斜めに登り主郭に侵入しました
ともさんの当日の行程
二段の腰曲輪を経由して、直登かと思いきや、左に旋回した虎口になっていました
主郭と副郭は堀切で分けられています。主郭には虎口から上がってくると梯子がありますが、木が腐食していたので、右端の木の間を斜めに登り主郭に侵入しました
この郭は広大で三つの区画に分かれていたようです
主郭の崖側の郭はL字をしており東側は竪堀が崖に向かって続いています
登城ルートを進み川沿いに出ると確認できます、岩山の上がかなり平削されている事がわかりますが、夏は葉に覆われて見えないかもしれませんね
ともさんのほかの写真
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西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。
『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。
（
castle.TATOさん）
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