武蔵松山城
武蔵松山城

[埼玉県][武蔵] 埼玉県比企郡吉見町大字南吉見字城山


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.44(--位)
  • 見学時間:56分(--位)
  • 攻城人数:508(258位)

武蔵松山城の城主メモ 訪問日の新しい順

東武東上線の東松山駅から徒歩で約25分かかり、観光名所の吉見百穴は、徒歩で約6分くらいのところになります。當撰寺の脇に登城口があり、そこから7分くらいで本丸に着きます。各曲輪間に深い空堀が施され、深すぎて、曲輪間の直接の行き来が困難なところもあります。時期によりやぶ蚊対策は必須です。

(2024/05/18訪問)

當撰寺右横の階段から攻城。本曲輪から二の曲輪・三の曲輪・四の曲輪と案内板があります。

(2024/04/28訪問)

吉見百穴の敷地内にある「吉見町埋蔵文化財センター」では、松山城の資料も展示されています。

(2023/11/01訪問)

當選寺脇の登城口から登り本曲輪〜兵糧倉〜根古屋虎口〜曲輪4〜三ノ曲輪〜ニノ曲輪〜本曲輪とゆっくりまわっても2時間弱で見学できます。コンパクトな城ながら各曲輪の切岸や曲輪間の空堀など戦国期の平山城が非常によくわかります。

(2023/04/12訪問)

吉見百穴の駐車場に止められます。岩室観音の登城口は通行止め。當撰寺横の登城口(階段)が一番わかりやすいです。

(2023/01/06訪問)

3方向から登城できる。車の場合、吉見百穴に車を停めるのがよさそうです。

(2022/11/03訪問)

道が急で滑りやすくかなり歩きにくいです。

(2022/09/15訪問)

東松山駅からタクシーで登城。1300円。松山城の登城口がわからなかったため、松山城の反対側にある吉見百穴で下車し登城。岩室観音からの登城は通行止め。當選寺横の登城口から登城。曲輪は深い空堀で分けられています。藪は一部伐採されていますがそれでも藪がすごいので今が見学のベストシーズンのようです。

(2022/01/15訪問)

曲輪と堀が鮮明に保存されており見ごたえある城址でした。

(2021/12/10訪問)

吉見百穴の駐車場に停めて攻城。土塁や空堀等遺構が残ってます。

(2021/10/31訪問)

規模は小さく且つ草木が茂っていますが、空堀・曲輪等が予想以上にしっかり確認できます。

(2021/10/02訪問)

百穴入口バス停から徒歩10分ほど。東松山駅から30分に1本はバスが出ているので使いやすかったです。パンフレットは吉見百穴のガイダンス施設(有料300円)内に置いてあります。

(2021/05/04訪問)

9月下旬でも蚊と蜘蛛の大群が押し寄せてきます。写真を撮ろうと構えていると蚊がウヨウヨと寄って来てあちこち刺されてしまいました。冬までは草木も生茂っており登山の様相の方がいいと思います。

(2020/09/22訪問)

本曲輪下のところから上がりました。結構な急坂でした。本曲輪、兵糧庫を見て、岩殿観音裏に降りて来ました。岩殿観音側では立ち入り禁止になってました。
きちんと整備すれば、見応えのある城跡になる気がします。

(2020/09/22訪問)

吉見百穴の駐車場(無料)から向かいました、岩室観音堂からのルートは現在通行止めになっています。
とにかく藪が凄い!そして堀が凄い!夏場はやぶ蚊と蜘蛛の巣も凄い!真夏に行くべきではないです。(きちんと整備すればスタンプを押す城級の山城)

(2020/08/15訪問)

1~2年後に整備され見学しやすくなる予定

(2020/08/05訪問)

吉見百穴の駐車場からぐるっと回って階段になっている所から昇りました。結構雑草も多く、足下が悪かったのでしっかりした靴がいいと思います。

(2020/06/06訪問)

功城口に縄張り図の案内板があり、それを参考に約一時間、すぐ側にある吉見百穴と合わせて約二時間でした。

(2020/03/20訪問)

冬はやはり下草が少なくて見やすいですね。前回はわからなかった堀が判別しやすくなり、その深さに何度もうならされ、満足度もアップ。土塁は少なめ。

(2020/02/22訪問)

吉見百穴の駐車場(無料)に駐車。岩室観音堂からの(伝)搦手口は現在立ち入り禁止となっています。階段の方から登城。本曲輪と二の曲輪の間には高低差最大9メートルの空堀や三、四と各曲輪やその間の空堀など見所多く良く整備されています。

(2020/02/11訪問)
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今日のレビュー

ルイス・フロイスが見た 異聞・織田信長 (サンエイ新書)

ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスと、彼の著書「日本史」について解説されています。
フロイスの鋭い観察力で記された「日本史」は量も膨大で読むのが大変そうですが、本書で雰囲気を感じることができました。フロイス本人についても解説され、日本に来た経緯、信長との関係も知ることができました。
フロイスから見た各戦国大名の印象が面白かったです。(宣教師から絶賛 大友宗麟、デウスの敵 毛利元就など)

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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