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大平下駅から徒歩８分で、城趾碑のある大平西小学校に至ります。校門前の小山が城跡の一部のようなので、進入しましたが、藪と蜘蛛の巣に阻まれ退却しました。 （2019/09/06訪問） |
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東武新大平下駅から10分ほどの距離にあり、大平山のついでに寄れます。学校と線路の間にある土塁の上に登ってみたところ、かなり幅広かったので、櫓も置かれていたのかも。 （2020/02/11訪問） |
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小学校の校門の右側に城趾碑と縄張り図のある案内板確認。城域はJRの線路で分断と。学校の裏にある小高い山に登りその裏側に線路があるのを確認。 （2020/03/21訪問） |
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小学校の門横に説明板と、そこから学校沿いに線路方向向かって２０ｍくらいで土塁があります （2020/08/09訪問） |
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小学校北側の門の脇に案内板と石碑があります。そこから北へ向かうと線路の手前に富田城の内公園があり、公園内に高土塁があります。 （2020/08/16訪問） |
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東武鉄道新大平下駅から徒歩11分。大平西小学校周辺が城址で、校門脇に案内板と城址碑があります。JR線路に沿って高さ5メートルほどの土塁が唯一の遺構だそうです （2021/10/17訪問） |
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小学校脇に城跡碑と案内板があり、その先に小山があります。そこに駐車スペースもありました。 |
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（文庫でなく新書版の感想）琉球王国統一戦争から始まり西南戦争まで、年代順に城を巡る戦いを網羅。巻末を見たら『週刊名城をゆく』に連載していたものを加筆編集したと。布陣図や家系図なども随所に使われており、読み物というより事典のように活用できそう。
個人的には、桶狭間の戦いに関して当時の海岸線を知り、目から鱗。鳴海城の辺りまで入り江になっていたとは。干拓・埋立てが進んだ現代では全く想像し難い、城や砦が設けられた意図が見えてきました。
（
こーたさん）
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